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2015年 07月 18日

EF56整備(2)動力整備 & 自社ED62整備完工

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H鉄道様より受託したEF56整備工事、本日は動力まわりの分解整備と各部色挿し、パーツ交換等を実施しました。
パンタグラフはメタルプライマーをかけてから黒鉄色に塗装、シューにカッパー、関節にワンポイントの赤の当廠仕様です。
分かりにくいですがテールライトが明るい赤だったのでクリアレッドを被せてあります。
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まずは動力を分解してモーターの給油とモリブデングリス塗布。
メーカー禁止事項ですが、当廠標準整備でOKとのお墨付きを戴いていますので、あくまで当廠仕様で。
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H鉄道様の常点灯コントローラー対応のため、コンデンサーを撤去しました。
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再組立てして試走しました。
とりあえず動力はこれでOKですが、ポイントで少し脱線癖がありましたので、車輪を押し込んで車軸との隙間をなくしてあります。
EF57の車体側に付いていた運転台部品が使えそうなので、車体から外して取りつけてみました。
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デッキをEF57-1強化型に交換して下まわりの整備は完了です。
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ちょっと車体を載せてみました。
運転台は予想外にいい雰囲気になります。
あとでシートを青で塗ります。
デッキとボディの隙間もちょうど良さそうです。
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カプラーはCSナックルに交換、ブレーキホースを取り付けてコックには白で色挿ししました。
EF5612は電暖仕様ではないので、本当は左の電暖ジャンパー栓受けは不要なのですが、材質が軟質プラのため削り取るとかえってみっともないことになりそうなので、そのままにしました。

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この工事と並行して当廠所属機ED62の整備を完工させました。
ヘッドライトは暗いオレンジだったのできらめきライト水平型に交換。
その他にはパンタグラフをライトガンメタルで塗装、シュースライダーにカッパー、関節とホーンに赤、ナンバープレート、メーカーズプレート、信号炎管、ホイッスルカバー、誘導員手摺り取り付けなど。
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EF56と同時施工でブレーキホースを取り付けました。
スカートはGSIクレオスのニュートラルグレーで塗装してあります。
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by nari-masa | 2015-07-18 21:31 | 旧型電関(N) | Comments(6)
2015年 07月 04日

KATO C12 前側カプラーのナックル化

2016.1.4追記:
KATO蒸機(C12,C56)にGM製のナックルカプラーを取り付けた記事はこちらからどうぞ。
C57はこちら

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KATO C12の前側カプラーをナックル化しました。
これでC12得意のバック運転が楽しめます。
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改造前です。
左C56は2012年にナックル化してあります。
右C12はオリジナルのダミーカプラーです。
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このくらい大きさが違います。
やろうと思えばダミーカプラーを削りこんで連結可能にもできそうです。
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左ダミーカプラー、右はC56から外したナックルカプラーです。
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今回使うのは一番左のナックル長(品番Z01-0239)です。
中央が普段使うことが多いナックル短、右がダミーカプラーです。
たまたま当廠にナックル長があったのでそれを使いますが、ナックル短でもやれないことはなさそうです。
ただ、ナハフ11かもめナックルはカプラー取り付け高さが高くなってしまうので難しいです。
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では施工開始です。
まずは根元を切断します。
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ナックルヘッドの下側になる部分、シャンクを切り取ります。
当廠ではデザインナイフを使いました。
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こんな風になります。
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ここにナックルをゴム系接着剤等で固定します。
ちなみに、この方法では自動連結はできません。
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排障器部品にカプラーを軽く接着します。
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透明な板が見えますが、スペーサー代わりの0.1mmポリカ板です。
これを入れることでカプラーが傾くのを防止しています。
なんで傾くのかというと、機関車の前端梁に開いている取付穴が左右対称でないのです。
ここはC56と異なります。
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ほんのわずかなゴム系接着剤をつけて機関車に組み込みました。
カプラー高さも何とか許容範囲内です。
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両方ともナックルカプラーになったC56とC12。
2機ともバック運転が得意技です(^^)。
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全く首を振りませんが、R177で旧客を問題なく牽引できます。
但し、2軸貨車のようにオーバーハングが大きく、カーブでカプラーが大きく外に振れるものはR177を通過できませんでした。
実施時は牽引する車輌や線路条件を考慮して決定してください。
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by nari-masa | 2015-07-04 19:15 | 蒸気機関車(N) | Comments(4)
2015年 06月 26日

ED61 走行音静粛化

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さて、ED61の走行音低減です。
この時期のTOMIX製品はあちこちに隙間があり、モーターが振動するとダイカストブロックにぶつかって音が出ます。
で、モーターをアセテートテープでぐるぐるまきに(^^)
ローターの冷却のために一部は開けておきます。
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ダイカストブロックにしっくり嵌るまで巻きました。
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機内色でテープを塗装。
Tさんの安全色とは少し色調が異なりますが、近似色ということで。
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ダイカストブロックにもアセテートテープを貼り付けてボディの共振を止めます。
スプリングウォームとしてはこんなところではないでしょうか?
あとはもう少し慣らし運転ですね。
とりあえず現在の到達点を動画で。
いつものぐるぐる回りですが。


さて本日の入廠品です。
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そのうち作りますが、その前に仕掛かり品を片付けないと(^^;;
C12は7月3日か4日到着のようです。
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by nari-masa | 2015-06-26 22:57 | 新型電機(N) | Comments(6)
2015年 06月 25日

ED61 一次整備完了

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H鉄道様からお預かりしているED61の一次整備が完了しました。
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本日は台車を分解しましたが、これもグリスが多いです。
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で、さっぱりと清掃しました。
拭き取っただけなので油分は残っていますが、そのくらいがちょうど良いかと思います。
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グリスが付いてしまった集電コイルスプリングは念のために新品に交換しました。
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台車の再組立て完了です。
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当廠のTOMIX EF15と同じモーターなので、リジッドウォームが使えないかと試してみましたが、台車中心間距離が異なるためウォームの駆動機構が組み込めませんでした。
上がED61、下がEF15のダイカストブロックです。
これは断念。
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そのままスプリングウォームを使うことにして、低速で回してみると先端が振れています。
スプリングウォームの騒音の大きな原因の一つがこのスプリングウォームの振れです。
これがウォームホルダーの壁を叩いて音が大きくなります。
注意:この状態で高速で回すとスプリングウォームが大きく振れ回って曲がってしまいます。
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できるだけ真直になるように手で曲げ直しました。
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ダイカストブロックに組み付けて、ギア部にモリブデングリスを少量。
集電スプリングの先端には接点グリスを少量。
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スカートですが、ナックルカプラーの高さを上げたので開口部の角に引っ掛かる恐れが出ましたので・・・
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少し斜めに削ぎました。
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これで一旦組み上げました。
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ボディを取り付けて急行津軽を繋いでみました。
R177走行でもカプラーが外れることもなく、問題なく走行しました。
このあと、もう一度分解して要所に給油をしていきながら静音化のトライをします。
集電の妨げにならない程度に(^^)

現時点の走行動画です。


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話変わって本日の調達品です。
10系寝台車のモケットを表現するエヌ小屋製のシートです。
レーザーカッターで「もう切れてますよ」状態。
大量の寝台に恐れをなして、手抜きで市販品で済ませてしまいます。
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by nari-masa | 2015-06-25 22:25 | 新型電機(N) | Comments(4)
2015年 06月 24日

本日の入廠車輌(全検整備受託)

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本日の入廠車輌です。
と言っても自社購入車輌ではなく、久々にH鉄道様から全検整備を受託しました。
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TOMIX ED61旧製品。
好ましいED級新型電機です。
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似た顔同士で早速お友達に(^^)
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冗談は顔だけにして、早速分解してみます。
前照灯はH鉄道様のTさんが既に交換なさっているので配線を切らないように外して、ボディはケースにしまって保管します。
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カプラー交換でご苦労なさっておられたので、当廠仕様でKATOナックルにしておきました。
手持ちがなく、片方のドラムが色違いですが、ほとんど見えませんのでご容赦の程を。
外したカプラーは同梱でお返しします。
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高さもこんなもので宜しいかと。
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突出し量もそこそこ良さそうです。
これは最後に何か牽引して検証することにしましょう。
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この画像は時系列が前後しますが、台車を外してみるとグリスの量がかなり多いようです。
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通電スプリングにも付着した、このグリスが通電不良の原因?
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ダイカストブロックの中、スプリングが接触する面もかなりのグリスが。
接点グリスなど通電性のグリスならいいのですが・・・
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動力ユニットを全バラシ。
モーターは5極モーターM-4です。
スプリングウォームまわりが真っ黒ですが、これはモリブデングリスですかね?
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とりあえず徹底清掃、開始~
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完了~(^^)
本日はこれで時間切れ、台車は明日清掃します。
入廠直後に走行テストをしたのですが、試験線では特に止まることはありませんでした。
走行音は方向によって違うようですが、これはスプリングウォームの特性です。
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by nari-masa | 2015-06-24 22:46 | 新型電機(N) | Comments(6)
2015年 06月 20日

急行津軽の室内部品塗装とED71モーターのフライホイール取り外し作業

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本日は2つの細かい作業を同時進行で。
その1、天気予報がみごとに外れ、本日の関東地方は晴天になりましたので、急行津軽の室内部品を塗装しました。
色は以前のつばめ、スハ44系と同じウッドブラウンです。
このあと座席に色入れをしますが、エナメル塗料であっさりとやります。
何せ、ずくなしですので(^^;;
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その2、ED71のモーターですが、先日入手したピニオンプーラーでフライホイールを抜きました。
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丁度良い押しピンがなかったので下に見えるM1.4の小ネジを間に挟んで押したら、フラホもモーターも傷つけることなく意外にあっさりと抜くことが出来ました。
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モーターはいつもの通り当たり付けやグリスアップを行なって・・・
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再びフラホをモーターに取り付けましたが、当廠にプレスはないのでフラホの穴を丸ヤスリでわずかに削って押し込みました。
このあと、このモーターをED71に取り付けが完了しました。

では、とりあえず走行動画など。ED46と重連を組ませてみました。実際にはなかったと思いますが(^^)

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by nari-masa | 2015-06-20 21:41 | 交流電機(N) | Comments(4)
2015年 06月 19日

ED71 初期整備

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昨日、ダイカストブロックの自己崩壊を起こしたED71二次形ですが、初期整備を行なって走行可能にしました。
動力はED70から流用し、台車、床下機器、スカートを交換しましたが、ディテールアップや色挿しはまだこれからです。
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さて、走行可能にするために台車の手入れです。
中華油がかなり酷くこびりついています。
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それはもうべっとりと。
生キャラメルみたいな硬さですが、かなりの異臭がします。
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台車枠の方にも付着しています。
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内部のアイドラギアも外して綿棒で清掃。
綿棒が真っ茶色になります。
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ED70の台車を分解します。
画像に見えるウォームキャップを外すと台車は簡単に外れます。
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こんな感じですね。
横のフックをマイナスドライバーでこじると外せますが、飛ばさないように要注意です。
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これで台車が真下にストンと抜けます。
外した拍子にプロペラシャフトを飛ばさないように、これも注意が必要です。
このあとED71用の台車と床下機器(集電板)を組み付けて復元しました。
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電球色LEDも流用しましたので、1灯式大目玉も明るくなりました。
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早速、急行津軽を牽引。
これは実際にあったようですが、走行方向などは曖昧ですので、突っ込みはなさらないでください。
1エンド、2エンドは逆かも知れません。
さて、この動力ユニットを参考にしながら、プラ製動力ユニットをでっち上げてみたいと思います。
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by nari-masa | 2015-06-19 22:40 | 交流電機(N) | Comments(2)
2015年 06月 13日

唐突に 旧客室内灯電飾再開

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右手人差し指先はどうやら化膿もせず、治癒しそうです。
御心配をおかけしました。
で、本日はまだ細かい加工はできないので、適当な加工で済む作業を行ないました。
2014年夏に途中で中断していた旧客の室内用電飾工事、唐突に再開です。
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これまで、当廠で実施した旧客の室内灯電飾は、KATO・TOMIXの電飾パーツを使用したものを除くと、まずはこのスハ44系
2014年6月頃の施工です。
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これは電球色LEDを使いましたが、スハ44系はマイテがあるので走行方向が一方向限定になりますから、ブリッジダイオードを省略してあります。
つまり編成が機関車に推進されて後退する場合は室内灯が点灯しません。
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次にオハ35系、スハ43系を2輌だけ電飾しました。
これは一般型客車なので両方向に走行しますから、両側にLEDを1個ずつ配置し、どちら向きに走行してもどちらか片側のLEDが点灯するようにしてあります。
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電球色なのでこんな感じに点灯します。
でも結構面倒なので、ここまでで中断していました。

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さて、今回使用する電子部品はこの3種。
今回は白色LEDとブリッジダイオードを使います。
但し、半田付けはしません。
ハンダを使わずにブリッジダイオードを設置してやろうと思います。
ここまでくると意地ですね(^^)
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LEDとブリッジダイオードは後で極性が分からなくならないように+極にマジックで印をつけます。
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そして足をこんな風に曲げます。
ブリッジダイオードは入力側を左右へ、+/-側を上へ曲げます。
※何度も曲げると折れます。
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LEDの足に定電流ダイオードを巻き付けます。
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KATO互換の通電板ですが、これはサードパーティー製で、僅かな寸法違いのため規格外品として格安で100枚入手したものです。
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これを曲げてブリッジダイオードの足を挟みます。
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真鍮パイプを7mmほどに切断し・・・
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床板の端をカットして通電板を挿し込み、ブリッジダイオードに真鍮パイプを取り付けます。
ブリッジダイオードの足は3mmほどにカットしてあります。
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LEDの足も3mmほどに切断して取り付け。
ブリッジダイオードを使うのでスイッチングダイオードは不要と判断しました。
一方、φ3mm透明プラ棒を110mmに切断しておきます。
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点灯テストです。極性を切り替えても点灯OKです。
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LEDと透明プラ棒をアルミテープで結合しました。
LEDの青みを薄めるために、LED先端にオレンジのマーカーをチョンと塗ってあります。
これはトータンさんの技法を拝借しました。
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改めてLEDを取り付け、パイプをラジペンでカシメます。
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プラ棒の先端にもアルミテープを巻き付けて、これで完了です。
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KATOの純正室内灯ユニットを組み込んだ旧客は質量33g。
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今回の電飾方法では30gに抑えられます。
つまり11輌編成でもKATO純正の10輌編成とほぼ同じ質量になるわけです。
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これが改造前、KATOの旧LED室内灯ユニットを使用していました。
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今回改造後、右側です。
均一に光るようになりました。
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左が電球色LED、中央が今回の白色LED、右はKATOの白色室内灯クリアです。
KATOのクリアは明るいのですが、多少青みがかって見えます。
一応、工法が確定できましたので、これで急行津軽の電飾をしていきたいと思います。
でもその前に室内塗装をしなければ(^^;;

電飾つながりで去年のスハ44系の走行動画を再掲しておきます。

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by nari-masa | 2015-06-13 22:07 | 旧型客車(N) | Comments(2)
2015年 06月 07日

交流電機ゆるゆる整備11 ED70整備完工

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交流電機ゆるゆる整備の最後を飾るED70の整備が完了しました。
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ED70は電化直後の北陸線で客車や貨車を牽いていたので、こんな姿が一番似合うと思います。
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前面です。
誘導員手摺り、カプラー解放テコ、電暖ジャンパーケーブル、ブレーキホースの別体化、前照灯のLED化、標識灯の色挿しの他に、トータンさんのご指示により前面窓つらら切りと前照灯つらら切りを少し薄くしました。
強度の関係であまり薄くはできませんでしたが。
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こちら加工前の前面です。
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斜め前から。
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その加工前。
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屋根は碍子を白、高圧線はカッパー、パンタグラフはライトガンメタルといういつものメニューです。
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加工前の屋根上です。
さて、これで交流電機の整備は一通り完結しました。
細かい加工は画像が多いので別窓にします。

続きはこちらからどうぞ
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by nari-masa | 2015-06-07 21:27 | 交流電機(N) | Comments(6)
2015年 06月 05日

交流電機ゆるゆる整備9 ED73 前面窓Hゴムの改善

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完工宣言したばかりのED73なんですが、またまた問題が発覚。
この前面窓、中央部のHゴムが車体外板より引っ込んでますよね。
マイクロは窓穴のカド部が丸まっているので、余計にそう感じるのですが。
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このアングルで見るともっと良く分かります。
Hゴムは車体外板と窓ガラスがツライチで、ゴム自体は少し飛び出す感じになるはずですが、これはゴムまで外板より低いです。
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そこで毎度おなじみ当廠名物、完工直後の再工事です。
ハメコミの窓ガラスを中央部で切断して外しました。
切断時のショックで勢い余ってナンバープレートまで外れてしまいました。
すぐ発見できたので事なきを得ましたが、やばいやばい。
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透明プラ部品の窓は外板と干渉しないように中央部を整形します。
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これを丁度良い位置に持って行ってサラサラタイプの接着剤を流しました。
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どうでしょうかね?
手前味噌ですが、以前よりはすっきりしたと思います。
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反対側も施工しました。
これで終わりですかね?
本当に?
もはや自分が信じられません(^^;;
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完工後の全体像を貼っておきます。15.6.6


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では、ついでに他の機関車も見てみましょう。
マイクロエースEF61です。
ほとんどツライチですかね?
これも車体窓穴のカドがRになっているので損をしています。
まあ、違和感がないのでこれはOKということで。
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マイクロエースED46。
これはHゴムが車体側にモールドされています。
ちょっとオーバースケールですが、この時期の製品としては精度の悪い窓側に付けるより車体側の方がすっきりする気がします。
個人的感想ですが。
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マイクロEF80.
これは全体的に窓が完全に引っ込んでいます。
接写すると手摺りが酷いな~(^^;;;
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マイクロEF70。
Hゴムと外板がほぼツライチ。
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マイクロED74。
これもツライチですかね。
切りがないのでこの辺までは許容しましょう。
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TOMIX EF60。
実車はほぼ、このくらいなんでしょうか。
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KATO旧製品EF60-500。
これは引っ込んでいますね。
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KATOリニューアル品のEF65-500P。
こちらはHゴム車体側表現できちんと表現されているようですが、窓パーツ自体は引っ込み気味です。

本日は一話完結のHゴムのお話でした。
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by nari-masa | 2015-06-05 22:26 | 交流電機(N) | Comments(4)