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2012年 10月 30日

KATO EF58 動力ユニット分解整備

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最近KATO製旧型電気機関車の動力ユニットをあれこれ分解していますが、今回はもはや旧動力とでも呼ぶべきEF58です。ダイカストブロックが大きいため、車体がスケールより大きくなっていますが、フライホィールが効きすぎるくらい効くので踏破性は抜群です。

動力ユニットの分解は当方の趣味で行なっており、この記事は後日の為の備忘録として残しているものです。分解をお奨めするものではありませんし、その結果に対し一切の責任は負えません。

あ、このEF58は以前に前照灯をLEDに交換していますので、純正ライトユニットが取り付けてありません。

続きはこちらから

by nari-masa | 2012-10-30 18:41 | 旧型電関(N) | Comments(1)
2012年 10月 27日

KATO ED16 動力ユニット分解整備

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前回コメントでちょっと予告しましたが、KATO製ED16の動力ユニットを分解整備しました。

KATOでは唯一の旧型D級機関車でEF15標準型に始まる新動力ユニットの流れを汲んでおり、モーターなどは同じですが、さすがにF級機とは車体の大きさが異なるため全く同じ動力機構というわけではありません。
久し振りに出して走らせてみるとやはり若干ラビットスタート気味でしたので、分解整備をかけることにしました。
いつものことですが、分解をお奨めしているわけではありませんし、この記事通りに実施された結果に対して当方は全く責任を負えませんので、宜しくお願い致します。

続きはこちらから

by nari-masa | 2012-10-27 18:17 | 旧型電関(N) | Comments(0)
2012年 10月 22日

KATO EF57走行音改善 その4(最終回) 総バラシしてみる

4回目です。
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低速走行時異常音の原因究明と対策のためKATOの旧型電気機関車用新型動力ユニット(?)を更に分解してモーターを取り出します。マイクロエース製電機やKATO EF57旧製品(品番3003)は散々分解しましたが、KATO新動力の分解は当廠でも初めてです。

結論から言うと「KATO製旧型電機の低速走行時異常音の原因はモーター回転音」でした。

★この辺から先は自己責任・メーカー保障なしの世界です。KATOがメーカーとして禁止していること(モーターへのユニクリーンオイル給油)も行なっておりますので、くれぐれもご注意願います。この記事通りのことを行なった結果に対し、一切責任は負いません。
全ての異常音の原因がモーターであると言っている訳ではありません。
後日記述内容を変更する可能性があります


続きはこちらから

by nari-masa | 2012-10-22 17:59 | 旧型電関(N) | Comments(4)
2012年 10月 21日

関東行

この土日で関東へ行ってきました。北陸道~上信越道~関越道で往復しましたが、両日とも好天に恵まれ、各地域の山が蒼空に映えていました。
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小布施PAから戸隠・黒姫方面。
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小諸付近走行中の上信越道から浅間山。携帯カメラなので走行中に撮ると近くのものが傾いて写ります。
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上信越道碓氷軽井沢IC付近。
そして本日、初めてここへ行ってみました。
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池袋店です。ちょっと板橋区に行く途中で寄り道しました。
で、購入したものはこれ。
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前回、同社秋葉原店では夏服バージョンしか入手できなかったもので。EF57とEF584に搭乗させる予定です。

by nari-masa | 2012-10-21 23:01 | 旅行 | Comments(2)
2012年 10月 20日

KATO EF57走行音改善 その3 分解してみる

3回目です。
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上回りが低速走行異音の原因とまでは分かりましたが、上回りのどこなのか確定する必要があります。で、とりあえずEF57とEF15のダイカストブロック、ボディ、台車を分離してダイカストブロックに通電し、モーター単体で回してみました。
結果、EF57の方がモーターの回転音が明らかに大きくなっていました。結局、低速走行異音はモーターから出ていることまでは分かりましたが、どうすれば改善するかはモーターを取り出してみないと分かりません。次回はモーターを取り外して検証してみます。

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ちなみにEF57とEF15の動力ユニットは、ダイカストブロックとエアータンクは全く同じ(刻印されている品番まで同じ3062)で、ライトユニットのみ奥側EF15は白色LED(車体側の導光材で電球色にしている)、手前側EF57は電球色LED(車体側導光材は透明)でした。

by nari-masa | 2012-10-20 17:30 | 旧型電関(N) | Comments(0)
2012年 10月 19日

KATO EF57走行音改善 その2 交換してみる

第2回目です。
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KATOの旧型機関車を簡単に分解した画像を載せておきますが、ウォームギヤを含めてすべてのギヤが台車側に付いていて、ダイカストブロック側はモーターとフライホィールのみです。この辺がマイクロエース製電気機関車とは異なります。
前回の比較で低速走行音が最も静かだったEF15標準型と最も煩かったEF57の台車を交換してみました。こうすることで異音の原因が台車か上回り(ボディ・動力ユニット)かが分かります。
台車を振り替えてEF15標準型上回り+EF57台車の方が煩くなったら異音の原因は台車です。ギヤノイズが原因ならこうなるはずです。事前の予想ではこちらでした。
逆に、台車を振り替えてもまだEF57上回り+EF15台車の方が煩かったら上回り(ダイカストブロック+モーター+フライホイール+車体)が原因ということです。この場合、更に原因を突き詰めなくてはなりません。

まずはEF15標準型上回り+EF57台車の組み合わせです。何となくEF58正常進化型というイメージです。戦争による資材の枯渇がなく、EF57の後継旅客機としてEF58が順調に開発されたらこうなったであろう、という感じで、あまり違和感はないですね。EF18にもそれとなく似ています。結構カッコイイ(笑)
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EF15は蒸気暖房用ボイラーがなく、車体長が短いのでデッキと車体の間が開いてしまいます。
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EF57上回り+EF15台車です。車体が長く台車が短いのでさすがに異様な姿ですね。
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デッキを外さないと台車を取り付けられません。
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この2台を低速で走行させたのですが、なんと予想に反してEF15上回り+EF57台車のほうが静かだったのです。当初の予想は見事に外れました。台車のギヤが異音の原因ではなかったのです。

では、他の機関車(EF16、EF15最終型)の台車をEF15標準型上回りに取り付けたらどうなるか?結果、多少の差はあるものの、やはり静かなのです。つまり・・・
「KATO旧型機関車の低速走行異音は台車(ギヤノイズ)が原因ではない」
という結論になります(全てそうだと言っているわけではありません。あくまで当廠在籍の4輌の中では、です)。
と言うことは原因は上回りですね。そうなると今度は上回りのどこが原因かを更に究明しなくてはならなくなります。まあマイクロエース製機関車の整備経験からしてモーターが一番臭いのですが。
次回はその辺を検証します。

by nari-masa | 2012-10-19 19:17 | 旧型電関(N) | Comments(0)
2012年 10月 18日

KATO EF57走行音改善 その1 比較してみる

まずはKATO製機関車4輌の低速走行音を比較します。
EF57
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EF15最終型
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EF16
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EF15標準型
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動画がないのでリアリティがないですが、結果は
煩い←  EF57 > EF16 > EF15最終型 > EF15標準型 → 静か
でした。EF57とEF15標準型では明らかな差がありました。このくらい差があると原因究明が容易になります。
次回はEF57とEF15標準型の走行部品を交換しながらノイズの発生源を特定していきます。

by nari-masa | 2012-10-18 18:18 | 旧型電関(N) | Comments(0)
2012年 10月 16日

KATO EF57走行音改善 予告編

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入廠後4ヶ月ほど経過したKATOのEF57リニューアル品ですが、先台車の脱線はこの対策でほぼ皆無になったものの、起動時~低速時に軽い「ジー」という音が消えません。中速以上では特に違和感はないのですが。
ギヤ音のようですので慣熟運転をすれば馴染むかと機会あるごとに走行させているのですが、あまり改善が見られないので本格的に対策をしようかと考えております。
方法的には動力機構が類似のEF15標準型、EF15最終型、EF16との間で走行用部品を順次交換しながら原因を特定しようと思います。ゴーナナ贔屓ですので、共通部品が原因であれば上記3台のうち一番好調なものと交換してしまおうと目論んでおります。実施までにもう少し時間がかかりますが、今日は予告編です。

by nari-masa | 2012-10-16 19:49 | 旧型電関(N) | Comments(2)
2012年 10月 13日

減速制御付きATS

久し振りの電気回路です。見ても訳の分からない実装配線図ですからほとんど見ている方はいらっしゃらないと思いますが、そもそもこのBLOGはNゲージ動力車の分解や改造(といってもプロ紛いの立派な作品になる訳ではない)とか、アナログ制御回路(でも自分では固定レイアウトを持たない)とか、中途半端かつ世の中のトレンドと反対のことばかりしておりまして、それもこれもBLOG主が相当なひねくれ者故なのです。

さて、この回路です。
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ATSはAutomatic train stopperつまり自動列車停止装置なのですが、これは後続車輌を完全停止ではなくて適度に減速させようというものです。トグルスイッチの切り替えで停止、低速1(30Ω)、中速(20Ω)、准高速(12Ω)に切り替えることができます。リレーを増やせば自動切り替えも可能なのですが、ここではリレーの数を増やさないために簡易制御にしました。冷や水鉄道さんがKATO(ラウンドハウス)モハ185系の走行速度を下げるためにモハ184動力車に20Ωと30Ωの抵抗を積んでテストをされていたので、固定抵抗の適正値が分かりました。有難うございました。

by nari-masa | 2012-10-13 17:09 | 電気制御 | Comments(0)
2012年 10月 08日

雨の東京スカイツリー

昨日の東京は午前中雨でしたが、ここへ行ってきました。まあ所謂親孝行です。最近ジュラルミン分とかcFRP分が多くて鉄分が少ないですが、それでも少しでも鉄分吸収に努力しました(笑)
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続きはこちら

by nari-masa | 2012-10-08 10:05 | 旅行 | Comments(0)