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新湘南電鐵 横濱工廠archive

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2011年 09月 30日

貨物機入廠直前

J社からED16発送の通知がありました。本日中に入廠する予定です。まずはパンタグラフとカプラーの交換…で整備は終わりですね。KATO初の1BB1、楽しみではあります。動力機構はEF15と同じだと思いますけど。

by nari-masa | 2011-09-30 12:25 | 旧型電関(N) | Comments(0)
2011年 09月 27日

GMから都営5000形製品化予告

グリーンマックスから都営5000形原形と更新の製品化が発表されましたね。
まあ、懐かしい電車ではあります。都営1号線(浅草線)が開通したときはまだ就学前でしたが、開通初日に従兄たちと浅草橋から浅草までこの電車に乗車して浅草寺の裏にある花やしき遊園地に遊びに行った記憶があります。購入するかどうかはかなり微妙ですね。最低でも6連にはしたいところですが、GM完成品は半端なく高価です。

by nari-masa | 2011-09-27 19:14 | その他の車輛(N) | Comments(0)
2011年 09月 25日

彼岸の墓参と佐久往還

彼岸なので昨日は墓のある埼玉県の所沢まで日帰りで往復してきました。
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行きがけ、北陸道走行中に富山空港に着陸するANA883と遭遇。前回のように真下を通過ではなかったですが写真を撮ることができました。
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今日は概ね天候に恵まれ、劔岳、立山連峰が良く望めました。
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北陸道親不知IC付近を通過中。ここは海上に高架橋を渡して通過しており、右下にはJR親不知駅があります。前方に見える断崖絶壁の下の海岸線は子不知の難所です。
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上信越道新井付近からの妙高山です。左側に小さく見えるのは黒姫山。
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埼玉からの帰途に長野県佐久市にある奥方の実家に寄り、昨年他界した義母に線香をあげてきました。この小さな山は佐久市と旧臼田町の境界にある離山(はなれやま)です。南(左)側は小さな工業団地になっており、手前を小海線が通過しています。佐久地方ではまだほとんど稲刈りがされていません。
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離山南踏切通過時に小海線に遭遇しました。最近、一時間に一本かそれ以下の交通機関にやたらと遭遇し、奥方に呆れられております。結局、1日の走行距離870km、午後9時に北陸に帰着しました。

by nari-masa | 2011-09-25 22:31 | 旅行 | Comments(0)
2011年 09月 24日

布橋灌頂会(ぬのばしかんじょうえ)と富山地鉄

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今日は立山山麓の芦峅寺(あしくらじ)で布橋灌頂会(ぬのばしかんじょうえ)が開催され、当家の奥方が是非にとのことで金◎◎圓也の参加費を支払って参加してきました。
ちなみに布橋灌頂会というのは、昔、立山信仰が盛んな頃、男性は立山に登頂して身を清め、極楽往生を願うことができましたが、立山は女人禁制の山とされたため女性は登頂することが許されず、その代わりに山麓の芦峅寺にある布橋という赤い木橋(ここが彼岸と此岸の境界)を白装束で目隠しして渡れば立山に登ったのと同じように身を清め、極楽浄土へ行くことができるとされ、この儀式を布橋灌頂会と言いました(すみませんがこの記述はいささか正確さには欠けます)。
布橋はここしばらく補修工事のため渡れませんでしたが、補修も完了したので布橋灌頂会が再開されたというわけです(確か2年振り?)。富山県の石井知事も姿を見せていました。
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今日は生憎雲が多く、立山は望めませんでした。これは昨年5月に訪れたときの画像です。

奥方は早朝に車で出発しましたので、私は久々に電車で移動し、富山地方鉄道立山線に乗ってきました。
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高岡駅には413系富山行きが6連でやってきました。画像左側が傾いて見えるのは携帯のカメラで撮ったせいです。ちなみに高岡駅は南北橋上自由通路と橋上新駅舎が完成しましたが、南口から城端線、北口から氷見線に乗るには多少不便になりました。
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モハ412、久しぶりのMT54サウンドです。軽やかな中空軸平行カルダン駆動音の中にも重厚さを併せ持つ120kWモーターの響きは懐かしの165系を思い起こさせます。
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JRを富山駅で降りて隣の電鉄富山駅に行くと14760形の新色が留置されていました。新色と言ってももうずいぶん経ちますが。
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と、そこへ14760形のオリジナル塗装が進入してきました。隣の子連れさんによると新色はカボチャ電車、旧色はダイコン電車というのだそうです。まあ、そんな色ですが。
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14760形同士の並びです。手前のオリジナル色は8:42発普通滑川行きとなって発車していきました。やっぱり14760形の秀逸なデザインは地方私鉄オリジナル車としては出色ですね。今見ても古さを感じさせません。同系統の側面デザインには長野電鉄の旧特急車2000系があります。
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入れ替わりに入線してきたのはあのおけいはん3000系テレビカー出自の10030形2連、8:55発普通寺田経由立山行き。今日はこれに乗ります。
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その隣には14760形の8:59発不二越上滝線経由岩峅寺行き。この電車は岩峅寺で先発の上記立山行きに接続します。

地鉄電車の形式番号はやたら長いのですが、上3桁が電動機出力をHPで表記したもの、下2桁が追番の形式番号だそうです。14760形は147HP≒110kwモーター搭載の6番目の形式ということですね。同様に10030形は100HP≒75Kwモーター搭載の3番目ということになりますが、1形式あたりの輌数が少ないから成立するような番号体系です。う~ん、ピンときませんが、京急の車輌で言うなら700(Ⅰ)形⇒600(Ⅱ)形は10010形、800(Ⅰ)形が10020形、1000(Ⅰ)形非冷房&冷房改造車は10030形、1000(Ⅰ)集中冷房車は12010形、800(Ⅱ)形は13310形、700(Ⅱ)形が20010形、2000形は16010形、1500形が16020形、600(Ⅲ)形1~3次車が16030形、600(Ⅲ)形4次車が24010形、2100形が25310形、1000(Ⅱ)形1~5次車が25320形、1000(Ⅱ)形6次車以降が20710形という具合ですが、余計分かりにくいですね(笑)。

10030形に約50分ガタゴト揺られて千垣(ちがき)駅に着き、そこからシャトルバスで布橋灌頂会に向かいましたが、地鉄の線路は相当な悪路ですね。JR城端線も結構な悪路で50km/h以上出すとDT22台車の枕バネがバウンドするのですが、地鉄はそんなものではありません。昔はこの路線に681系サンダーバードが(更にその昔は急行立山が)乗り入れていたのですが、信じられないくらいに上下によく揺れます。

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今日はついに最後まで立山は見えませんでした。

by nari-masa | 2011-09-24 17:18 | 旅行 | Comments(0)
2011年 09月 23日

お出かけ

今日は久しぶりに好天に恵まれたので、ちょっと山のほうに出かけてきました。
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富山県の南西部、南砺市(旧城端町)にある桜が池クアガーデン。東海北陸道からも見えますが、ここは城端ハイウェイオアシスのすぐそばにあります。ハイウェイオアシスはけっこう賑わっていました。
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正面には富山県と石川県の県境の山である医王山(いおうぜん)、その中腹にはイオックスアローザスキー場があります。あとしばらくでスキーのシーズンですね。
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そしてここ桜が池にはボルダリングのゲレンデがあります。みんな上手いですね。オーバーハングをスイスイ登っていきます。トップロープではなく、登りながらフィックスされたカラビナにザイルを掛け替えていきます。中学生くらいの子も上手に登っていました。ただ、誰も手袋(クライミンググローブ)をしていません。エイト環をつけているとは言え、突然落ちたら下で確保している人は掌を火傷をしそうですが、大丈夫なんですかね?
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クアガーデンの裏側。ここには日帰り温泉やプールがあり、今日は温泉に入って帰ってきました。ちなみに桜が池は堰止湖で、まわりにはコテージなどがあります。

by nari-masa | 2011-09-23 20:30 | 旅行 | Comments(0)
2011年 09月 18日

ローフランジの走行性改善その1

EF58小窓特急色を使ってローフランジ車輪の線路追従性を上げる策を試してみることにします。
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まずは車重の掛かりにくい第3動軸を線路に押しつける策ですが、このような部品を使います。M2皿ビスとTOMIXのJS18新集電動力車用スプリング。
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まず台車枠下面にポンチを打ってピンバイスでφ1の穴をあけ、更にφ1.5まで拡げます。下側は皿ビスの頭が入るのでさらっておきます。
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その直線上、内台枠にφ2の穴をあけ、
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その穴をφ3まで拡げます。
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M2皿ビスを台車枠にセルフタッピングで捻じ込んでいきます。
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内側に高さ調整用のナットを入れ、台車を組み上げます。
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上から集電バネ(今回は集電に使うわけではないですが)を嵌め込みます。バネは自由に伸縮するようにしておきます。
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これを動力ユニットに組み込みます。コイルバネがダイカストブロックに接し、第3動輪が浮き上がっているのが分かります。あまり強すぎると第1動軸のトラクションタイヤの効きが悪くなりますので、バネが適当な張力になるようにナットで高さを調整します。
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ボディを被せました。今回は片方の台車だけに施工しました。
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片渡り左右を連続させて線路を組み、走行させました。
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このように蛇行して走行します。特に脱線は起きませんが、逆走行でも脱線しないので、このような平坦線ではローフランジでも問題なさそうです。
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走行中トラクションタイヤが外れてしまいました。KATOのトラクションは細い上、車輪の溝が浅いので外れやすいですね。TOMIXのトラクションを取り付けてみようとしましたが幅が広すぎてそのままでは取り付けられませんでした。交換部品を手配しないといけませんね。
次は両台車枠を結ぶ復元バネを取り付けたいと思いますが、丁度いい引張バネがありません。HOサイズのパンタグラフ上昇用バネあたりがいいのですが、買えば高額ですし、他に代用できるものがないかちょっと探してみます。

by nari-masa | 2011-09-18 20:36 | 旧型電関(N) | Comments(0)
2011年 09月 16日

EF58 小窓特急色によるローフランジ動輪テスト(予告編)

当廠で最も影の薄い機関車、関水のEF58小窓特急色です。そのうち20系でも入手したら寝台特急あさかぜを仕立てて牽引させようと思っておりますが、今はめったに走ることはありません。今回はこの機関車を使ってローフランジ車輪の線路追従性を向上させるテストをしてみようと思います。
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当廠の看板機関車である特別急行牽引機EF584が当初ローフランジ動輪で不調だったため、ハイフランジ動輪を装備していたこの機関車をヤフオクで入手して動輪をEF584に譲り、現在この機関車はローフランジ動輪を履いています。ちなみになぜこの機にしたのかというと、この機がグレーの台車を履いており、動輪の輪心(スポーク)の成形色がEF584と同じグレーなので交換しやすかったからです。別に輪心をはめ換えてもよかったのですけど。
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KATOの旧型電気機関車は主台車枠の下面、ブレーキロッドがかなり低い位置にあります。この辺も線路に引っかかる原因の一つでしょうか。ただ、ローフランジの脱線のしかたは走行中に突然何かにガツンと衝突したような音がして車輪が外れるか、転覆してしまうのですが、原因が良く分かっていません。
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先輪はAssyパーツで先台車を調達したのでハイフランジ車輪のままです。
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本機のローフランジ動輪です。トラクションタイヤは第1動輪に集中しています。
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いま考えているのは引張コイルバネで両台枠を結び、復元性を上げる方法と、圧縮コイルバネで第3動輪を線路に押しつける方法の2つです。線路を組まなくてはならないのでなかなかテストできませんが、おいおい進めていこうと思います。

by nari-masa | 2011-09-16 22:38 | 旧型電関(N) | Comments(0)
2011年 09月 12日

仮設勾配試験線

当廠の走行試験線には勾配区間がないため、当廠で整備した機関車が勾配線でどれほどの牽引力を持っているのか不明でした。で、勾配区間を仮設してみました。昔、16番でよく使った手ですがw。これで概ね55‰になります。
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古いグンゼの塗料瓶の高さが55mm、水性塗料が42mmです。曲線はKATOのR315ですから、315×2π=1979mmとなり1周約2m、つまり半周約1mになります。半周で55mm登れば55‰ということになるわけです。ここをEF584に旧客10輌を牽かせて登らせてみました。旧客は全て室内灯を組み込んでいますので、それなりに重いです。
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結果として旧客10輌は問題なく牽き上げることができました。全くスリップしませんので、まだ牽けるでしょう。それにしても高架導床がないので不安定で、いまにも転落しそうです。
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当廠のKATO機標準整備仕様で、トラクションタイヤは同一軸集中として第1軸に取り付けています。勾配ではトラクションタイヤを下側にします。
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ついでに有井のEF551も試してみました。これもトラクションタイヤは第1軸集中です・・・・が
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10輌は無理で7輌が限界でした。
勾配線も面白いですね。そのうち66.7‰の常設お座敷(←??)勾配試験線を作ろうかと思います。

by nari-masa | 2011-09-12 20:31 | 旧型電関(N) | Comments(3)
2011年 09月 11日

ムーミン君EF551現況

昨年来、細々と改良を加えてきたEF551の近況です。2軸先輪で走行可能にするための特殊な駆動系がやはり不安定なため、特に集・給電系を中心に改良してきました。
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前頭部です。2軸先輪はワールド工芸の内側台車枠を使用し、この状態でほぼ安定しました。先輪は一時ワールド工芸のローフランジにしていたのですが、脱線が頻発したため有井標準に戻しました。パンタグラフは日本海軍軍艦色(Ⅱ)で塗装しました。あとは運転室窓の凹みとカプラーが高すぎるのを改善したいところですね。
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第2エンドです。デッキは車体側に固定してあります。この辺の加工詳細はEF55のタグから辿れます。
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給電系の改善内容です。赤丸のところにコイルスプリングの通電バネを取り付けています。他の電気機関車ではバネが目立ってしまいますが、ボディの下部が長いEF55-1だからできる方法ですね。
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動力ユニットのダイカストブロック下面全体を磨き、台車が動いてもどこからでも通電できるようにしてあり、特に第2エンド側動力台車はトラクションタイヤを第1動軸に集中したためか集電性能が悪かったので第3軸側からも効果的に集電できるように通電バネを追加しています。これで概ね集電は問題なくなりました。今まで使用していた国産モーターの音が今一つ気に入らなかったので、先日、新品のM-5に再交換しました。これらの改良で走行性能はずいぶん良くなったのですが、それでもEF56,EF57など他の有井機に比較するとまだ少し神経質な気がします。駆動系はこれ以上手の入れようがないので、できるだけ頻繁に運転して調子の維持に努めることにします。
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by nari-masa | 2011-09-11 10:09 | 旧型電関(N) | Comments(0)
2011年 09月 10日

旧客の整備&TOMIX車両のナックルカプラー化

木曜日に入廠した旧客3輌(KATOの戦後型オハ35、オハフ33とTOMIXの戦前型オハ35)を整備しました。といっても室内灯の取り付け、カプラー交換、インレタ貼付程度の軽工作です。
室内灯はKATOにはとりあえず在庫の電球タイプをあてがいました。そのうちクリアが発売されたら使用してみます。TOMIXは電球色LEDにしました。実車は蛍光灯化されていても、旧客に青白い白色LEDはどうもイメージが合いません。
カプラーはKATOのナハフ11かもめナックルカプラーに交換しました。今回はTOMIXもカトカプNでなくナックルカプラー化しましたが意外と簡単にできました。
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まずは下ごしらえです。かもめナックルは上2つのような形状をしていますが、これではTOMIXのカプラーポケットに納まらないので下2つのように根元のコの字形の出っ張りを削除しておきます。
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台車を車体から外します。集電バネは飛ばしてしまわないように別に保管しておきます。
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カプラー抑えの板バネと中のコイルバネを飛ばさないように慎重に外します。マイナスの時計ドライバーが便利です。
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ナックルカプラーを組み込みます。
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抑え板バネをはめ込んで復元します。これで完成です。カプラーポケットの加工も必要なく、実に簡単にできます。
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オリジナルのアーノルトカプラー
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ナックルカプラー化後
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TOMIXの車番はインレタ方式なので、戦前型ですから一番若い番号を貼りつけました。
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KATOの戦後型とTOMIXの戦前型を連結させてみました。カプラー高さは許容範囲内でしょう。連結面間距離もまあまあです。

ところで、先日実家から持参したキハ20を整備しましたが、そのとき動力台車のアイドラギヤが1個紛失していました。実家で紛失したものとばかり思って諦めていたのですが、なんと室内灯を捜していたら昔の部品箱に紛失したはずのアイドラギヤがあるのを発見!奇跡的に4軸駆動に戻すことができました。

by nari-masa | 2011-09-10 12:48 | 旧型客車(N) | Comments(2)