新湘南電鐵 横濱工廠archive

shinshonan.exblog.jp
ブログトップ
2015年 06月 29日

旧客の電飾8 急行津軽 マイクロエース スハネ16、オハネ12の電飾と車内色検討

c0207199_20484873.jpg
さて、旧客、急行津軽の電飾工事再開です。
今回はマイクロエース製寝台車の電飾。
c0207199_195867.jpg
まずはB寝台車の車内色を検討しようと思います。
この室内部品、左2枚はKATO製津軽セットのスハネ16、中央はKATOスハネ16の単品のものです。
その右はマイクロエース製スハネ16未塗装、一番右はマイクロエース製オハネ12をウッドブラウンで塗装したものです。
マイクロ製の地色は肌色ですね。
昔のキューピー人形みたいな色。
c0207199_195812100.jpg
記憶では10系寝台車の室内色はクリーム系ですので、うちにあるクリーム系塗料を塗ってテストしてみます。
クリーム4号は今のGMカラーの前身ですが、何年前のでしょう?
c0207199_19581729.jpg
クリーム4号、手塗りです。
c0207199_19582259.jpg
右がライトブラウン(タン・手塗り)、中央がフラットフレッシュ(肌色・手塗り)、左がウッドブラウン(スプレー)です。
ライトブラウンがそれらしい色ですかね。
ウッドブラウンは悪い色ではないのですが木製寝台になってしまいますので10系には合いません。
c0207199_1958422.jpg
床に塗る色も比較します。
左からGMカラー灰色9号、タミヤのXF19スカイグレイ、GSIクレオスのH61明灰白色(1)日本海軍機下面色。
意外とミリタリーカラーで鉄道模型に使える色ってたくさんあります。
明灰白色は零戦の下面に塗る色ですが、極々僅かグリーンが入っている感じです。
c0207199_19585056.jpg
寝台車はベッドの背が高いので、電飾の都合上明るめの色がいいかと思います。
灰色9号が一番明るいのですが、油性アクリル塗料なのでベッド部分の塗装色を溶かす恐れがあります。
そこで水性塗料の明灰白色を塗ってみました。
c0207199_19591326.jpg
手前はクリーム4号+明灰白色、奥はライトブラウン+明灰白色です。
この2組で電飾まで行なって比較することにします。
c0207199_19591758.jpg
ライトブラウン(タン)、けっこう気に入りましたが、電飾するとどうなるか、ですね。
c0207199_19592253.jpg
さて、塗装が終わったのでN小屋製の寝台シールを貼ります。
KATO用ですが、マイクロエースにも流用できるでしょう。
レーザーカッターで切断済なので作業が捗ります。
c0207199_19592727.jpg
一応、貼り終わりました。
あとは爪楊枝などで密着させます。
c0207199_19594045.jpg
マイクロエース車の電飾です。
電飾方法はKATO製客車と基本的には同じですが、マイクロの古い客車は台車の上に天井まで達するパイプがありますので導光材を通路側にオフセットさせました。
c0207199_20044.jpg
スハネ16(クリーム4号)の通路側。
c0207199_2001081.jpg
オハネ12(ライトブラウン)の通路側。
c0207199_2001734.jpg
スハネ16(クリーム4号)の寝台側。
c0207199_2002358.jpg
オハネ12(ライトブラウン)の寝台側です。
電飾部品が通路側にオフセットされているので寝台側が適度に暗くなり、好都合です。

車内色はクリーム4号が近いのかも知れませんが、気に入ったのはライトブラウン(^^)
残りのKATOスハネ16はこれでいきたいと思います。
水性なので有機溶剤の臭いに悩まされなくて済みます。
さて、このマイクロ製寝台車2両のうちスハネ16が津軽用増結車、つまり11/14ですので、残3輌ですね。
[PR]

by nari-masa | 2015-06-29 20:47 | 旧型客車(N)


<< 入廠速報(^^)      25万アクセス通過 >>