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新湘南電鐵 横濱工廠archive

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2013年 07月 22日

有井EF18-33入廠

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有井EF18-33が入廠しました。この機関車の実機は製造途中のEF58旧型箱型車体のギヤ比を変更して貨物機として竣工させたもので、32~34号機の3輌のみが存在しました。機番が中途半端なのはもともとEF58-32~34として製造途中だったためで、逆にEF58は32~34が欠番になっています。いずれはギヤを戻してEF58に戻す構想もあったんでしょう。長大なデッキは貨物機としては使いにくかったでしょうね。
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最近はKATOのシャープな旧型電関を見慣れたせいか、有井の旧型電関に以前ほど感動しませんね。またいつもの通り横濱工廠仕様にカスタマイズします。
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有井製EF58-24旧型と同系の箱型車体ですが、側面の7個窓や側面フィルター形状を改造後の姿にするなど細かい変更をかけてきています。
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そのEF58-24(左側)との並びです。EF58-24はジャンク品を入手して当廠でレストアしたものです。2輌は先台車、デッキを含め、動力系の構造は全く同じもののようです。
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車体前面にもいくつか違いがあります。前照灯、標識灯、ルーバー有無、運転台扉の枠など、EF15の前期形・後期形の違いと同じようです。ちなみにEF58-24のカプラー解放テコは失われていたためレストア時にDF50用(?)に交換したものでオリジナルではありません。
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屋根上もパンタグラフの取付位置、モニター、避雷器などここも結構な作り分けをしています。
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そして更に、まさかの同時入廠はKATO10系寝台急行「津軽」基本6輌+増結5輌+オハフ33。中古+新同品で送料を含めトータル15k以下に収まりました。
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EF57、EF56など宇都宮区の機関車が増えたため、現在在籍している有井の急行八甲田基本編成だけではもの足りなく感じたのと、KATOの津軽が徐々に市場から消えつつあるため、繰上げで購入してしまいました。当廠で初めての寝台急行列車です。このあとスロネスハネ16を2輌どこかで入手してフル14輌編成にしようと思います。いずれは寝台車にも手を入れたいですね。

by nari-masa | 2013-07-22 22:46 | 旧型電関(N) | Comments(2)
Commented by ミズ at 2013-07-25 08:23 x
nari-masaさん、おはようございます。
EF18,カッコいい!ですねー。風格がEF58の兄弟だけあります。東北筋ではない為、スルーしましたが、有井から電関が続々リリースする予定が組まれていますね。年末は多忙になりそうですね。模型弄りの方でも。
寝台急行「津軽」もnari-masaさんがどう弄るのか楽しみにしています。
Commented by nari-masa at 2013-07-25 18:23
ミズさんこんにちは。コメントありがとうございます。EF18(旧型EF58)は戦後すぐの設計なので性能は言うまでもなく、デッキなども貧弱なのですがEF15のベースになった車体なのでデザインは悪くないと思います。
またこのあと手を入れますが、その前にKATO EF56の強化型デッキを大量購入してしまいました(笑)ので有井のEF56やEF57-1のデッキを交換しなくてはなりません。
津軽ですね~どうしましょうか?座席車は室内灯でいいとして、寝台車をどうするかちょっと考えてみます。寝台車が室内灯を煌々と灯して走ることはないと思うので遮光カーテンから洩れる灯りを表現出来るといいのですが。


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