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2013年 04月 29日

EB10 2次量産車 赤灰塗装

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まだまだ続くBトレEB10ですが、2次量産車の製作に入ります。塗装色は赤灰塗装機が1輌、黒+黄帯塗装機(所謂EH10標準塗装色)が2輌、茶に黄帯(高速試験機塗装色)が2輌です。標準塗装と高速試験機塗装は重連仕様にしてEH10に似せますが、高速試験機の機番をED1015にするか2輌ともEB1015にするかで悩んでます。




まずは赤灰から下拵えに入りますが、車体の加工部位を記録に残します。基本、コアブロックに嵌め込む突起を切り取っていくだけです。
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車体側板。中央上部の突起を削りますが左右下部は動力ユニットの高さ決めになりますので残します。矢印は動力ユニットを引っ掛けるストッパーですが、動力をシャコタンにするので1mmほど嵩上げします。
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妻板。妻板とスカートの位置関係が変わるので突起は使えなくなりますからニッパーで切除し、ナイフやヤスリで平滑にします。ライトの裏側は窓ガラスを表現する透明プラ板を入れるために切除します(この機ではやりませんが)。実際これがあると鉛板を入れにくいので切り取ってしまった方が便利です。
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スカート裏側、わずかに突起がありますが、鉛板を入れる邪魔になるのでここも切除します。
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屋根板。鉛を入れるスペースを確保するために全ての突起を切除します。
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この矢印部の組み合わせ精度が悪いために隙間が出来やすいようですので、ヤスリで摺合せをします。
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前回は屋根板と妻板から組みましたが、妻板と側板の間に隙間ができるので、今回は妻板と側板を先に接着します。GMの板キットみたいな組み方です。
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そのL字形を2組作ります。直角は屋根板をあてがって出しておきます。実は手前側のもののおでこにABS接着剤を垂らしてしまいました。仕方がないので乾くのを待ちます。
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乾燥を待つ間に動力ユニットのカプラーをCSナックルに交換。元のアーノルトカプラーを取り付けているピンをニッパーやナイフ、ヤスリで切除するとすっぽり入ります。スプリングは在庫品。旋回中心ピンは取り付けていませんが、実用上なくても問題ない感じなので様子を見ることにします。EF66ナックルでもマグネティックナックルでも同じように入りますが、スプリングがうまく効くか分かりません。
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L型が半乾燥したら枠に組み、屋根板を接着します。これは側板と妻板の接着剤が生乾きの状態で行なった方が直角を直しやすいかと思います。あとは乾燥するまで輪ゴムで抑えます。実はこの輪ゴムは富山の鱒の寿司を押し寿司にするためにパッケージに付いていたものです。
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動力を組み込み、パンタグラフを取り付けたら車体は一応完成。
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おでこに垂らしたABS接着剤も乾いたのでペーパーで擦り取りました。
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今日はナンバー貼りまで進みました。EB103。スノープロウ&誘導員ステップ付き。この機は寒冷地仕様にしてそのうちつらら切りでも付けましょうか?EB10(EH10)につらら切りが付いたらちょっと強面になりますね。
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メーカーズプレートは束芝。丸芝のインレタがないので四角にしました。あとは避雷器、ホイッスル、信号炎管とウェイトの追補でこの機は完成になります。

by nari-masa | 2013-04-29 08:59 | フリーランス | Comments(0)


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