新湘南電鐵 横濱工廠archive

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2011年 09月 10日

旧客の整備&TOMIX車両のナックルカプラー化

木曜日に入廠した旧客3輌(KATOの戦後型オハ35、オハフ33とTOMIXの戦前型オハ35)を整備しました。といっても室内灯の取り付け、カプラー交換、インレタ貼付程度の軽工作です。
室内灯はKATOにはとりあえず在庫の電球タイプをあてがいました。そのうちクリアが発売されたら使用してみます。TOMIXは電球色LEDにしました。実車は蛍光灯化されていても、旧客に青白い白色LEDはどうもイメージが合いません。
カプラーはKATOのナハフ11かもめナックルカプラーに交換しました。今回はTOMIXもカトカプNでなくナックルカプラー化しましたが意外と簡単にできました。
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まずは下ごしらえです。かもめナックルは上2つのような形状をしていますが、これではTOMIXのカプラーポケットに納まらないので下2つのように根元のコの字形の出っ張りを削除しておきます。
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台車を車体から外します。集電バネは飛ばしてしまわないように別に保管しておきます。
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カプラー抑えの板バネと中のコイルバネを飛ばさないように慎重に外します。マイナスの時計ドライバーが便利です。
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ナックルカプラーを組み込みます。
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抑え板バネをはめ込んで復元します。これで完成です。カプラーポケットの加工も必要なく、実に簡単にできます。
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オリジナルのアーノルトカプラー
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ナックルカプラー化後
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TOMIXの車番はインレタ方式なので、戦前型ですから一番若い番号を貼りつけました。
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KATOの戦後型とTOMIXの戦前型を連結させてみました。カプラー高さは許容範囲内でしょう。連結面間距離もまあまあです。

ところで、先日実家から持参したキハ20を整備しましたが、そのとき動力台車のアイドラギヤが1個紛失していました。実家で紛失したものとばかり思って諦めていたのですが、なんと室内灯を捜していたら昔の部品箱に紛失したはずのアイドラギヤがあるのを発見!奇跡的に4軸駆動に戻すことができました。
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by nari-masa | 2011-09-10 12:48 | 旧型客車(N)


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