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新湘南電鐵 横濱工廠archive

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2011年 07月 23日

おまけ工作_京急600形4次車4連の動力化

無動力の増結用として竣工した京急600形4次車4連ですが、当廠にはこの車輌にポン付け可能な2モーターのGM製18m級新動力がごろごろしていますので、種別幕を普通としたこともあり、4連でも走行可能なように動力化の追加工作を行ないました。(この在庫があるので無動力を購入したとも言えます。これ以上GMの動力ユニットを増やしたくないので)。
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先日、1500形から取り外したGM製18m級新動力です。台車がTHタイプなので、黄色いお店横浜店で調達してきたTH600動力台車枠をニュートラルグレーに塗装して交換します。
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走らせてみると走行が多少ギクシャクするので、一度動力ユニットを分解してモーターの給油や集電板の清掃などを行ない、再度組み上げました。
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走行テストです。モーターはあまり静粛とは言えないですが、通電が回復したので起動と走行はスムースです。
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Tp2を分解して足回りを交換します。相変わらず動力ユニット用台車枠のほうがカプラーポケットが長いです。
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動力を組み込みました。全くの嵌め込みポン付けです。屋上配管に塗り残しを発見したのであとでタッチアップしておきます。
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他車と連結すると黒染め車輪と銀車輪の差がくっきり分かりますね。この後、動力ユニットを外して無動力の床板に戻しておきました。普段は増結車として運用します。

今まで掲載していなかったアングルも少し。
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妻板です。貫通扉にガラスが入っていませんが、いずれボナファイデからパーツが出るでしょうから、入手して追加します。こうしてみると貫通幌が少し狭いですね。あと本当は上辺がRを描いているのが正しいです。600(Ⅲ)形の貫通幌は佐藤良介さんの「京急クロスシート車の系譜」P137に掲載されていますが、幌枠も白なんですね。
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MSCとTp2のクーラーです。上から見たらメッシュやルーバーの墨入れ具合が分かるでしょうか?

by nari-masa | 2011-07-23 10:28 | 京急の車輛(N) | Comments(0)


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