新湘南電鐵 横濱工廠archive

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2015年 07月 19日

EF56整備(3)前照灯交換 & ED371ナンバープレート取付・完工

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本日のEF56整備作業は前照灯の交換です。
使用したのは例のKATO旧国用。
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施工前は立派なカマボコライトでした。
この前面窓、一応プラ製が付いていますが、かなり引っ込んでますね。
平面度もいまひとつ。
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以前にはめ込み窓にしたマイクロEF10タイプC形機です。
やっぱりこのくらいにはしたいですね~。
前面だけでも交換しましょうか。
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施工中にちょっと驚いたたことがひとつ。
これはKATOの動力ユニットですが、薄緑のプラ製部品に片側2ヶ所のへこみがあります。
これは多分、ボディ側の突起を避ける目的だと思うのですが・・・
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マイクロ製EF56車体です。
車体内側の同じ位置に突起がありますが、これは側面ガラスを抑えるための突起です。
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KATOの動力にマイクロの車体を嵌め込んでみると、この突起とへこみの位置関係がぴったり。
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突起がへこみに嵌ることで車体が浮かずにすみます。
まるで最初からそのように設計されていたみたいです。

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さて、本日の当廠所属機同時施工はワールド工芸製東芝45t電機のナンバープレート取付です。
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先日、通販で入手したナンバープレートです。
地色は良く分かりませんが、黒より少しおとなしめのぶどう色1号で色入れしました。
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ED2911のナンバープレート取付位置が良く分かりませんでしたので、しっかりした画像が残っているED371にしました。
参考にさせて戴いたサイト様はこちらです。
ED371は一番下にありますが、途中のED15とか、すごい資料です。
今度鉄コレで出るED14もあります。
ED14に細工なさる方は是非ブックマークを。
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これで本当に凸形電機ED371、完工です。
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by nari-masa | 2015-07-19 20:54 | 旧型電関(N) | Comments(4)
2015年 07月 18日

EF56整備(2)動力整備 & 自社ED62整備完工

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H鉄道様より受託したEF56整備工事、本日は動力まわりの分解整備と各部色挿し、パーツ交換等を実施しました。
パンタグラフはメタルプライマーをかけてから黒鉄色に塗装、シューにカッパー、関節にワンポイントの赤の当廠仕様です。
分かりにくいですがテールライトが明るい赤だったのでクリアレッドを被せてあります。
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まずは動力を分解してモーターの給油とモリブデングリス塗布。
メーカー禁止事項ですが、当廠標準整備でOKとのお墨付きを戴いていますので、あくまで当廠仕様で。
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H鉄道様の常点灯コントローラー対応のため、コンデンサーを撤去しました。
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再組立てして試走しました。
とりあえず動力はこれでOKですが、ポイントで少し脱線癖がありましたので、車輪を押し込んで車軸との隙間をなくしてあります。
EF57の車体側に付いていた運転台部品が使えそうなので、車体から外して取りつけてみました。
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デッキをEF57-1強化型に交換して下まわりの整備は完了です。
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ちょっと車体を載せてみました。
運転台は予想外にいい雰囲気になります。
あとでシートを青で塗ります。
デッキとボディの隙間もちょうど良さそうです。
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カプラーはCSナックルに交換、ブレーキホースを取り付けてコックには白で色挿ししました。
EF5612は電暖仕様ではないので、本当は左の電暖ジャンパー栓受けは不要なのですが、材質が軟質プラのため削り取るとかえってみっともないことになりそうなので、そのままにしました。

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この工事と並行して当廠所属機ED62の整備を完工させました。
ヘッドライトは暗いオレンジだったのできらめきライト水平型に交換。
その他にはパンタグラフをライトガンメタルで塗装、シュースライダーにカッパー、関節とホーンに赤、ナンバープレート、メーカーズプレート、信号炎管、ホイッスルカバー、誘導員手摺り取り付けなど。
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EF56と同時施工でブレーキホースを取り付けました。
スカートはGSIクレオスのニュートラルグレーで塗装してあります。
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by nari-masa | 2015-07-18 21:31 | 旧型電関(N) | Comments(6)
2015年 07月 17日

EF56整備(1)施工前の養生、及び旧客電飾完工

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EF5612、整備開始ですが、その前に車体の養生をします。
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何せ何度も弄り回しますので、ナンバープレートの金が剥げてしまいます。
その辺りをマスキングしました。
屋根板とパンタグラフも取り外しました。
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EF57の車体を外してEF56の車体を乗せてみました。
Locomotoraさんが腰高のご心配をなさっていましたが、どうでしょうか?
エアタンクのすぐ上まで車体が入りますので、それほど腰高感はなさそうです。
EF56独特のエアーインテークも良い方向に作用しているようです。
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当廠のR177で運転試験を行ないますので、先台車は通過できませんから外してあります。
次回は車体を下廻りに固定する方法の検討と動力の整備を行ないます。
現在でも走行音は悪くありませんが、一応分解してモリブデングリスの給油など行ないます。

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話が後先しますが、マイクロ八甲田のスハ43系4輌の電飾を行ない、旧客の電飾が完工しました。
これも窓枠がちょっと透けますね~。
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急行用なので白色LEDとし、車内の床部分は明灰白色としました。
車軸の清掃が済んでいないため、走らせるとちらつきますが、ここまで終わっていれば暇なときに清掃すれば済みます。
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by nari-masa | 2015-07-17 23:01 | 旧型電関(N) | Comments(6)
2015年 07月 16日

整備車輌入廠

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本日、H鉄道様から整備車輌が当廠に回送されてきました。
左KATO EF57の動力ユニットを右・マイクロEF56-12の車体に組み込む工事と、もう1輌KATO EF57旧製品の動力修復工事です。
暑い時期ですのであわてるとろくなことがありませんから、明日からゆっくりと始めることにします。
さて、H鉄道さんのマニ38とどちらが先に完成するでしょう?
マニが先だと私は思います。

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もう一つ、本日着荷したものがあります。
ワールド工芸さんのサービスセンターにお願いしていたED2911,ED371凸形電機のナンバープレートが到着しました。
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先日この東芝45t凸型電機を製作したのですが、ナンバープレートが未取り付けです。
今回ワールド工芸さんからイベント企画品としてED29仕様グレードアップパーツが発売されたのですが、手摺りやヘッドライトまでついて2500円します。
で、ナンバープレートだけ分売して戴けないかお願いしたところ、わざわざ在庫を探して下さって旧製品(以前発売された真鍮製キット)のものがみつかりました、と連絡を戴いたのです。
そこで早速購入することにしたわけですが、送料も郵便で安く済みました。
これの取付工事もおいおい進めます。
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by nari-masa | 2015-07-16 23:03 | 旧型電関(N) | Comments(6)
2015年 07月 15日

TOMIXカプラーナックル化、旧客電飾

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TOMIX電機のカプラーをナックル化する工事ですが、JC61を購入しようと考えていたのですがぼち吉鉄道さんが教えて下さったこちらのBlog様の工法でやってみました。
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EF66ナックルのため柄の部分の高さが高く、機関車によってはスカートの切り欠きに干渉する場合があります。
ED62は引っ掛かってしまいましたが、こちらEF60は大丈夫でした。
最終的にはJC61の方が無難な気がしますが、切り欠きを少し切り拡げるなどすればこれも十分使えそうです。
ぼち吉鉄道さん、ご教示有難うございましたm(_ _)m

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さて旧客電飾、TOMIXのオハ61系3輌が電球色LEDで完工しました。
残りはマイクロの八甲田、スハ43系4輌を残すのみです。
TOMIXとマイクロの客車はどうしても室内灯のチラツキが出ますが、車軸のピボットを受ける軸受金具の凹部を先が尖った綿棒で清掃するとかなり改善されるようです。
清掃に使った綿棒は真っ黒になります。
昨日よりはマシ35ですが、やはり作業室は暑いです。
明日は台風が近づく由、皆様お気をつけください。
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by nari-masa | 2015-07-15 21:54 | 新型電機(N) | Comments(6)
2015年 07月 14日

EF56移植手術の予行演習、その他もろもろ

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ちょっと見にはマイクロエースEF56-12ですが・・・
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H鉄道様のご依頼で、KATO EF57リニューアル品の動力ユニットをマイクロエースEF5612の車体に移植する手術を執刀することになりましたので、当廠在籍機で予行演習を行ないました。
手前マイクロEF56-12、向こう側KATO 3069 EF57量産型です。
デッキは両方ともEF56三次形やEF57-1の手摺り強化型に交換してあります。
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上から見ても長さはほぼ同じです。
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動力ユニットはかなり違います。
向こう側KATOはやはりダイカストブロックが小さいですね。
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EF56-12の車体をKATOの動力に乗せてみました。
残念ながらKATOの方がダイカストブロックの幅が0.5mmほど広いため、EF56の窓ガラスを外さないと入りませんでした。
でも干渉するのは下部だけですので、爪をカットすれば何とかなるでしょう。
車体と動力の固定は要工夫。プラ板でも貼りましょうか。
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主台車枠に固定されたデッキ、いかがでしょうか?
ひさし(つらら切り)のないEF56二次形とも似合いますね~。
運転室がシースルーになるのはいいのですが、何もありませんのでKATOから移植ですかね。
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ちなみに逆は無理です。
でも運転室などを外せばあるいは可能かも知れませんね。
当廠では予定はありませんが(^^)

本日のそれ以外の作業です。
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TOMIX ED62は同社のEF60からJC61カプラーユニットを片側借用してナックルカプラー化しました。
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いずれJC61を購入して両方ともナックル化します。
その前にアーノルトが付いているカプラーホルダーを使ってナックル化できないか、ちょっと遊んでみましょうか。
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旧客の電飾はマイクロ八甲田のスロ62を施工しました。
62つながり?
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冷改更新車なので蛍光灯、ということで白色にしました。
これで旧客電飾は残7輌になりました。また1日1輌運動ペースになっています(^^;;
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by nari-masa | 2015-07-14 22:27 | 旧型電関(N) | Comments(6)
2015年 07月 13日

TOMIX ED62入廠

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急に暑くなりましたね。
本日はこれが入廠しました。
TOMIX ED62、リニューアルの再生産品です。
先日整備させて戴いたH鉄道様のED61とは動力が違います。
ちょっと走らせましたが、さすがに静か&スムーズ。
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ED62ですから1軸中間台車があります。
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これが大きく左右に動くので、かなり小さなカーブも通過できます。
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なぜかライトはオレンジLEDのまま。
カプラーはアーノルトで、交換用のTN密自連が付属しています。
その密自連がホルダー一体式になってしまったため、KATOのナックルがポン付けできなくなりました。
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しかたがないのでとりあえずTN化。
今日は作業室が暑すぎるため、これで退散です。
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昨日は終日、旧客の室内部品を塗装しておりましたが、暑さとシンナーやエナメル溶剤の臭いでヘロヘロになってしまいました。
とりあえずTOMIXの旧客3輌、マイクロエース八甲田6輌(マニは除外)を塗り終わりました。
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マイクロのナハ11の電飾が終わりました。
これは白色LEDで、室内の床も灰色9号で塗ってあります。
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近代型は白色が似合いますね。

昨日、急行「津軽」の走行動画をUPしましたが、10系寝台車ができるといろいろな急行を再現できます。
細かいサボは無視の方向で(^^;;
当廠のC57四次形、やっと出番が来たようです。
今までは牽くものがなかったのですが、同じ10系寝台急行「日南3号」が概ね再現できます。
オロはスロで代用し、1輌はマイクロの八甲田から流用、ナハも八甲田から。
ナハフはないのでオハフ33で代用の7輌編成。

では、おまけ動画、急行「日南ちゃって3号」 走行動画です。


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by nari-masa | 2015-07-13 21:02 | 新型電機(N) | Comments(6)
2015年 07月 12日

寝台急行「津軽」電飾記念走行会

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昨晩は組立式線路を敷きまわすことができましたので、先日電飾・整備完工したKATO製10系寝台急行「津軽」の走行会を挙行しました。
津軽は本来14輌でフル編成ですが、おまけのオシ16も組み込んでいますのでホーム有効長を超えてます。

動画はいつものように無駄に長いですが、ジョイント音多め。
お暇なときにどうぞ。
後半にC12が出てきます。
あの小さなC12が津軽15輌を牽いてしまうという・・・(^^)

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by nari-masa | 2015-07-12 08:06 | 旧型客車(N) | Comments(4)
2015年 07月 11日

TOMIX 電飾2輌目 ミクロウェイトで補重を

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TOMIXの2輌目、オハ35です。
オハ35の中でも戦前製のリベットごちゃごちゃ初期車なので、これも電球色で。
これで14輌中3輌目です。
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TOMIXはどうも集電性能に難があるので、例の初音ミク ロウェイトで補重してみました。
床板の水タンク部分に凹みがあるので、ミクロウェイトをスプーンで小さじ1杯、あとは醤油とみりん、塩少々で味を調え・・・
接着してしまうと後でとれなくなるので、ポリプロピレンテープを蓋代わりに貼り付けました。
効果の程はどうでしょうか?
まだ走らせていないので分かりません。
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ちなみにKATO スハ43は白色LEDです。
窓枠の周りが透けていますね。
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同じくKATO オハ47、これも白色LEDです。
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KATO オハ35、戦後型です。
こちらは電球色LED。
室内はいずれもウッドブラウンで塗っていますので、電球色が落ち着いて見えるでしょうか?
このあとTOMIX3輌はオハ61系なので、車内はもろに木製です。
そのあとはマイクロエース製に続きます。
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by nari-masa | 2015-07-11 16:37 | 旧型客車(N) | Comments(4)
2015年 07月 09日

TOMIX スハ32再電飾

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本日2本目です。
カテゴリーに「旧型客車」を追加して、今までの旧客関連をそちらに移しました。
ほとんど電飾の記事です。
さて、本日は初めてTOMIXの客車を再電飾しました。
まずはスハ32。
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TOMIX 純正室内灯ユニットを付けてあるのですが、どうも色がいまいち・・・
明るさも均一になりません。
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TOMIXの旧客(新型も?)には車端にこんな部品がついています。
緩急車のテールライト照光用導光材のホルダーらしいですが、窓ガラス抑えも兼ねているようです。
これが邪魔になりますので、片側だけ外します。
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TOMIXの床板を初めて分解してみましたが、こんな黒い基板(部品は何もなし)が入っているんですね。
ウェイトは少し軽い気がします。
そのうち鉛に置き換えましょうか。
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この車端の一対の四角い電極が照明用端子になっていて、純正照明ユニットのスプリングが上から当たるようになっています。
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KATO集電板の端材を曲げて・・・
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ブリッジダイオードを抱き込んで電極に接触させました。
このままでは接触が悪かったので、集電板は少し曲げて室内部品で押し付けて電極に圧着させました。
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あとはいつもの真鍮パイプで点灯化。
スハ32は古い車輌なので、がおう☆さんのお好みに合わせて電球色LEDにしました(^^)。
ちらつきが激しいので車輪の踏面とピボット、軸受を清掃。
集電スプリングには接点グリスを塗布。
TOMIXの集電機構は新集電も旧集電も台車集電板が弱点だと思います。
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導光材はいつものタミヤφ3mm透明プラ棒です。
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再電飾完了。
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室内は既に塗ってあるので、そのままです。
このスハ32、室内部品が青の成型色なので、塗装しないと電飾時に異様な室内色になります。
さて、2輌目/14輌が完成しました。
レシピができればあとは早いでしょう、きっと。
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by nari-masa | 2015-07-09 22:34 | 旧型客車(N) | Comments(6)