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2015年 06月 29日

旧客の電飾8 急行津軽 マイクロエース スハネ16、オハネ12の電飾と車内色検討

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さて、旧客、急行津軽の電飾工事再開です。
今回はマイクロエース製寝台車の電飾。
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まずはB寝台車の車内色を検討しようと思います。
この室内部品、左2枚はKATO製津軽セットのスハネ16、中央はKATOスハネ16の単品のものです。
その右はマイクロエース製スハネ16未塗装、一番右はマイクロエース製オハネ12をウッドブラウンで塗装したものです。
マイクロ製の地色は肌色ですね。
昔のキューピー人形みたいな色。
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記憶では10系寝台車の室内色はクリーム系ですので、うちにあるクリーム系塗料を塗ってテストしてみます。
クリーム4号は今のGMカラーの前身ですが、何年前のでしょう?
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クリーム4号、手塗りです。
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右がライトブラウン(タン・手塗り)、中央がフラットフレッシュ(肌色・手塗り)、左がウッドブラウン(スプレー)です。
ライトブラウンがそれらしい色ですかね。
ウッドブラウンは悪い色ではないのですが木製寝台になってしまいますので10系には合いません。
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床に塗る色も比較します。
左からGMカラー灰色9号、タミヤのXF19スカイグレイ、GSIクレオスのH61明灰白色(1)日本海軍機下面色。
意外とミリタリーカラーで鉄道模型に使える色ってたくさんあります。
明灰白色は零戦の下面に塗る色ですが、極々僅かグリーンが入っている感じです。
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寝台車はベッドの背が高いので、電飾の都合上明るめの色がいいかと思います。
灰色9号が一番明るいのですが、油性アクリル塗料なのでベッド部分の塗装色を溶かす恐れがあります。
そこで水性塗料の明灰白色を塗ってみました。
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手前はクリーム4号+明灰白色、奥はライトブラウン+明灰白色です。
この2組で電飾まで行なって比較することにします。
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ライトブラウン(タン)、けっこう気に入りましたが、電飾するとどうなるか、ですね。
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さて、塗装が終わったのでN小屋製の寝台シールを貼ります。
KATO用ですが、マイクロエースにも流用できるでしょう。
レーザーカッターで切断済なので作業が捗ります。
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一応、貼り終わりました。
あとは爪楊枝などで密着させます。
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マイクロエース車の電飾です。
電飾方法はKATO製客車と基本的には同じですが、マイクロの古い客車は台車の上に天井まで達するパイプがありますので導光材を通路側にオフセットさせました。
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スハネ16(クリーム4号)の通路側。
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オハネ12(ライトブラウン)の通路側。
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スハネ16(クリーム4号)の寝台側。
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オハネ12(ライトブラウン)の寝台側です。
電飾部品が通路側にオフセットされているので寝台側が適度に暗くなり、好都合です。

車内色はクリーム4号が近いのかも知れませんが、気に入ったのはライトブラウン(^^)
残りのKATOスハネ16はこれでいきたいと思います。
水性なので有機溶剤の臭いに悩まされなくて済みます。
さて、このマイクロ製寝台車2両のうちスハネ16が津軽用増結車、つまり11/14ですので、残3輌ですね。
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by nari-masa | 2015-06-29 20:47 | 旧型客車(N) | Comments(4)
2015年 06月 28日

25万アクセス通過

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いつも弊Blogをご覧戴き、誠に有難うございます。
本日、2009年の開設以来のアクセス数が25万を通過しました。
こうして細々ながらもBlogを継続していけるのも、ご訪問下さる皆様の有形無形のご支援の賜物と篤く御礼申し上げます
今後とも、弊Blogを宜しくお願い致します。

上の画像は弊Blog開設初期のものです。
ちょうどNHK大河ドラマで直江兼続をやっていた時期で、ラッピングされた北越急行HK100です。
2009年9月、越後湯沢駅にて。
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by nari-masa | 2015-06-28 14:28 | その他 | Comments(6)
2015年 06月 26日

ED61 走行音静粛化

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さて、ED61の走行音低減です。
この時期のTOMIX製品はあちこちに隙間があり、モーターが振動するとダイカストブロックにぶつかって音が出ます。
で、モーターをアセテートテープでぐるぐるまきに(^^)
ローターの冷却のために一部は開けておきます。
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ダイカストブロックにしっくり嵌るまで巻きました。
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機内色でテープを塗装。
Tさんの安全色とは少し色調が異なりますが、近似色ということで。
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ダイカストブロックにもアセテートテープを貼り付けてボディの共振を止めます。
スプリングウォームとしてはこんなところではないでしょうか?
あとはもう少し慣らし運転ですね。
とりあえず現在の到達点を動画で。
いつものぐるぐる回りですが。


さて本日の入廠品です。
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そのうち作りますが、その前に仕掛かり品を片付けないと(^^;;
C12は7月3日か4日到着のようです。
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by nari-masa | 2015-06-26 22:57 | 新型電機(N) | Comments(6)
2015年 06月 25日

ED61 一次整備完了

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H鉄道様からお預かりしているED61の一次整備が完了しました。
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本日は台車を分解しましたが、これもグリスが多いです。
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で、さっぱりと清掃しました。
拭き取っただけなので油分は残っていますが、そのくらいがちょうど良いかと思います。
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グリスが付いてしまった集電コイルスプリングは念のために新品に交換しました。
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台車の再組立て完了です。
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当廠のTOMIX EF15と同じモーターなので、リジッドウォームが使えないかと試してみましたが、台車中心間距離が異なるためウォームの駆動機構が組み込めませんでした。
上がED61、下がEF15のダイカストブロックです。
これは断念。
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そのままスプリングウォームを使うことにして、低速で回してみると先端が振れています。
スプリングウォームの騒音の大きな原因の一つがこのスプリングウォームの振れです。
これがウォームホルダーの壁を叩いて音が大きくなります。
注意:この状態で高速で回すとスプリングウォームが大きく振れ回って曲がってしまいます。
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できるだけ真直になるように手で曲げ直しました。
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ダイカストブロックに組み付けて、ギア部にモリブデングリスを少量。
集電スプリングの先端には接点グリスを少量。
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スカートですが、ナックルカプラーの高さを上げたので開口部の角に引っ掛かる恐れが出ましたので・・・
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少し斜めに削ぎました。
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これで一旦組み上げました。
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ボディを取り付けて急行津軽を繋いでみました。
R177走行でもカプラーが外れることもなく、問題なく走行しました。
このあと、もう一度分解して要所に給油をしていきながら静音化のトライをします。
集電の妨げにならない程度に(^^)

現時点の走行動画です。


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話変わって本日の調達品です。
10系寝台車のモケットを表現するエヌ小屋製のシートです。
レーザーカッターで「もう切れてますよ」状態。
大量の寝台に恐れをなして、手抜きで市販品で済ませてしまいます。
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by nari-masa | 2015-06-25 22:25 | 新型電機(N) | Comments(4)
2015年 06月 24日

本日の入廠車輌(全検整備受託)

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本日の入廠車輌です。
と言っても自社購入車輌ではなく、久々にH鉄道様から全検整備を受託しました。
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TOMIX ED61旧製品。
好ましいED級新型電機です。
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似た顔同士で早速お友達に(^^)
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冗談は顔だけにして、早速分解してみます。
前照灯はH鉄道様のTさんが既に交換なさっているので配線を切らないように外して、ボディはケースにしまって保管します。
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カプラー交換でご苦労なさっておられたので、当廠仕様でKATOナックルにしておきました。
手持ちがなく、片方のドラムが色違いですが、ほとんど見えませんのでご容赦の程を。
外したカプラーは同梱でお返しします。
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高さもこんなもので宜しいかと。
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突出し量もそこそこ良さそうです。
これは最後に何か牽引して検証することにしましょう。
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この画像は時系列が前後しますが、台車を外してみるとグリスの量がかなり多いようです。
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通電スプリングにも付着した、このグリスが通電不良の原因?
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ダイカストブロックの中、スプリングが接触する面もかなりのグリスが。
接点グリスなど通電性のグリスならいいのですが・・・
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動力ユニットを全バラシ。
モーターは5極モーターM-4です。
スプリングウォームまわりが真っ黒ですが、これはモリブデングリスですかね?
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とりあえず徹底清掃、開始~
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完了~(^^)
本日はこれで時間切れ、台車は明日清掃します。
入廠直後に走行テストをしたのですが、試験線では特に止まることはありませんでした。
走行音は方向によって違うようですが、これはスプリングウォームの特性です。
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by nari-masa | 2015-06-24 22:46 | 新型電機(N) | Comments(6)
2015年 06月 24日

色だけ、懐かしい

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子供の頃はこの色でした。
前面が更新前ならな~
惜しい。
寄居駅にて
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by nari-masa | 2015-06-24 15:33 | 旅行 | Comments(0)
2015年 06月 24日

上野東京ライン初乗り

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本日はお仕事で移動中、UTライン初乗りしました。
画像は東京駅で撮った京浜東北線南行233系のパンタグラフ、目の前に止まったのでついパチリと(^^)
UTラインは高架線から見下ろす神田駅や神田川、万世橋駅跡がちょっと新鮮でした。
田端にはEF81の北斗星釜やパーイチお召し釜が停まっていましたが画像は撮れず(^_^;)
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by nari-masa | 2015-06-24 10:23 | 旅行 | Comments(0)
2015年 06月 23日

旧客の電飾7 急行津軽 11/14 スハネ16の電飾

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本日からはスハネ16の電飾にかかりました。
全部で4輌ありますが、今日は作業室が蒸し暑いので、1輌だけ。
11輌目/14輌中 です。
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まだシートが白いので室内全体が明る過ぎます。
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ちょっとお遊びで6号車にオシ16を入れてみました。
デラックス津軽編成(^^)
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左は5号車オロネ10
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右は7号車スハネ16(実際は6号車の車輌)です。
本当にシートを何とかしないと(笑)

さて、予定よりかなり早く、ワールド工芸の川崎20t凸形電機が発売されたようです。
まだ連絡は来ませんが、来週くらいでしょうか。
黒くて小さな巨人と同着ですね~。
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by nari-masa | 2015-06-23 21:16 | 旧型客車(N) | Comments(2)
2015年 06月 22日

旧客の電飾6 急行津軽 10/14

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本日は急行津軽の電飾の続き、オハ46とオハ47 4輌を電飾しました。
室内部品は昨日塗っておきましたので、ブリッジダイオードとLED、透明プラ棒の取付だけです。
これで14輌中10輌の電飾が完了しました。
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8号車、オハ46です。
LEDのままでは青白いので、表面に少しオレンジのマーカーで着色しましたが、車輌ごとに微妙な差が出ます。
そこが旧客らしいと言えなくもないので、まあいいか(^^)
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9号車はオハ47。
台車がTR23です。
少し暗く見えるのはこの車輌だけ窓枠がアルミサッシでなく、車体色表現だからでしょうか?
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10号車、オハ46。
この号車番号と「津軽」のサボ、肉眼では読めません(^^;;;
11号車も同じオハ46です。
さて、あとはスハネ16 4輌が残されています。
車内表現はシールが必要(筆が寝台の奥に届かない)ですが、とりあえず電飾を先にやってしまうことにします。
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by nari-masa | 2015-06-22 21:48 | 旧型客車(N) | Comments(4)
2015年 06月 21日

旧客の電飾5 急行津軽 6/14

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ED71は慣らし走行をさせておいて、急行津軽の電飾を進めています。
本日は4輌が電飾まで完了、他に4輌が室内部品塗装まで完了しました。
表題の6/14は6月14日ではなく、完了6輌/14輌中 の意味です。
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床板はこんな具合に、ウッドブラウンで吹いた上に普通車とA寝台車はエナメルのフラットブルー、グリーン車はアクリルの赤2号を筆塗りしています。
多少のはみ出し、塗りムラ、塗り残しはあきらめましょう。
このウッドブラウンは実車の室内色とは関係なく、電飾した時に丁度良い明るさと色調になるように選んでいます。
まあ、当方の感性なので相当いい加減ですが。
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スロフ62です。
冷改後ですが、シルヘッダーとクーラーが何かアンマッチで、あまり好きではない車輌です。
グリーン車なので椅子のモケットはエンジ色。
当時はグリーン車なんか乗れなかったので実物の色は知りません。
面倒なので調べる気もなし(^^)
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一応グリーン車の背もたれ上にはヘッドカバーもどきの白を塗りました。
ひじ掛けの下に塗り残しが多いです。
ただ、この車輌、青森行きという設定の場合、シートの向きが逆になるようです。
いずれ直すか、上野行きにするか、ですが、ロマンスシートは面倒ですね。
あ、ロマンスシートって、既に死語ですか?
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A寝台車オロネ10。
この20系と同じ単一屋根Rを持つ車体断面の一等寝台車は大好きです。
実際、ナロネ20とのとの違いは自動ドアの有無だけ、というくらいの設備だったようです。
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寝台を畳んだ昼間の姿なのでとりあえずシートのモケットはブルーで。
これも本物の色は知りません。
でも、これは寝台をセットした姿にしたいですかね~。
いずれにしても上段の小窓が煌々と光ることはないですよね(^^)
ま、そのうちに。
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津軽編成で言うと4号車スロフ、5号車オロネになります。
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緩急車のオハフ33。
1号車(秋田までの増結?)と12号車がこの車輌になります(マニ2輌は号車番号なし)。
1号車はKATOの津軽セットには含まれないので、単品を入手しました。
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こちらが単品の1号車。
まだ行先サボとか号車番号とか貼っていません。調達済ですので、いずれ目の調子がいい時に貼ります(笑)
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こちらが12号車、セットに含まれている車輌でサボ等印刷済みです。

あとはオハ4輌とスハネ4輌です。
オハは床板塗装が終わっているので明日には電飾まで完了しそうですが、スハネは寝台のモケットをシートかなにかで表現しなければならないので少し時間がかかりそうです。
乗りかかった船ですので、とりあえず電飾だけ進めましょう。
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by nari-masa | 2015-06-21 18:40 | 旧型客車(N) | Comments(4)