新湘南電鐵 横濱工廠archive

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2013年 12月 31日

京浜急行電鉄 600(Ⅱ)形非冷房車

28日に発売された事業者限定の京浜急行600形(Ⅱ)非冷房車、あちこちのBLOGで顔があまり似てないな~、という評価が多いですが、どのように「似ていない」のでしょう?
まずは鉄コレとGM未塗装キットの比較です。
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左:鉄コレ600形非冷房車、右:30年ほど前にGMキットを組んだ冷改車。GMは動力ユニットとの関係で車体が大柄なため全体が大きく、開発時期が古いのでシャープさには欠けますし、改造後の姿としては標識灯の位置が下過ぎますが、どう見ても「京急2枚窓」ではあります。塗装の粗は当廠の責任なので除外(^^;;
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実車画像。こちらからお借りしました。http://f.hatena.ne.jp/keikyuu4/20060821231046
鉄コレは前面窓の下辺が白帯と平行になっていますが、実車は下辺が少し山形で、GMのものはそれを更に強調している感じです。これは本来、この車輌を横から見ると国鉄湘南型の流れで前面に傾斜が付いており、前面窓はその傾斜に対して平行直角になっているので真正面から見ると中央部が少し高くなるのですね。
次に前面窓の上下・左右寸法バランスが悪く、上下方向が大きく見えます。その結果として前面窓の上、前照灯との間の平坦部が狭く、すぐに屋根へのカーブが始まってしまっています。
更には前面2枚窓の窓柱。実車はかなり細くなっています。鉄コレは本来の窓柱は太くないのですが、透明プラ部品の肉厚が見えている関係で太く見えてしまいます。
この造形が良ければ1000(Ⅰ)形登場時とか、800形(Ⅰ)とか、400形後期形とかが期待できたのですが(無理か?)・・・少し残念です。
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by nari-masa | 2013-12-31 13:33 | 京急の車輛(N) | Comments(2)
2013年 12月 29日

Bトレ・上信デキ1で旧客を牽引

昨日と同じ画像ですが・・・
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ウェイトを追加したBトレイン・ショーティー 上信電鉄デキ1形電気機関車でNゲージ旧客11両を牽引させてみました。ミニミニ常設線ではこれ以上つなげられません(笑)。動画の後半、走行音が大きくなりますのでご注意下さい。※長時間こんなことをすると動力が早く傷み、最悪壊れます。真似はなさらないように願います。



本年中はいろいろお世話になり、有難うございました。来年もまた宜しくお願い致します。
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by nari-masa | 2013-12-29 08:23 | 私鉄電機 | Comments(2)
2013年 12月 28日

Bトレ上信デキ1補重その4と前照灯点灯化(補重完了)

トップ画像追加します。
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Bトレイン・ショーティー 上信電鉄 デキ1形電気機関車のウェイト補重と前照灯点灯化改造(片側だけ)が完工しました。まずは試運転の様子を動画で。

車体の補重、車体ボンネット裏には更に15mm×3.5mm×t1鉛板を2枚、計約1gを追加しましたが、車体中央部の12×13の1枚が動力と干渉することが判明し、取り外したので-1.5g。車体側(運転台を除く)はこの辺が限界のようです。
そこで動力ユニット前後の空きスペースにも補重を。3mm×3mm×t1×3枚を4ヶ所、計約1g。下の画像の先端に付いているものです。
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前照灯への配線を引く為の通電金具を動力ユニットに取り付けました。これはGMの台車に組み込む集電金具の流用です。最終的にはもっと小さく切りました。
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前照灯ユニットの準備。本体はいつものようにきらめき工房さんの「きらめきライト・水平照射形」。導光材はファイバーをローソクの火で炙って先端を太く丸くしたものを短く切り、LEDとの接合面に黄色とオレンジのマーカーで着色して電球色にしてアルミテープを巻きました。きらめきライト、ホント小さくて便利なんですよ。きらめき工房さん、いつもありがとうございます。チップLEDを買ってきたほうが安いのは重々承知なんですが、それを扱える眼と腕がありません(泣)
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運転台の組み付け。瞬着とABS用接着剤の共用ですが、透明パーツは一度外さないと瞬着のガスで白濁してしまいます。
また前面窓パーツはライトユニットとウェイトスペースを稼ぐために、裏側の突起(屋根パーツにはめ込むダボ)を切断してヤスリスティックとコンパウンドで仕上げてあります。ここのウェイトは11mm×9mm×4枚=約4g。ライトユニットの導線は裸銅線なので鉛が直接触れるとショートしますから鉛を黒のビニルテープで巻いてあります。
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最終的に組み上げた状態での全備重量は51gで、50gを突破できました。元の質量が18gなので33g補重しました。
このあとはシール貼りとかエアーホースや避雷器の取り付けなど行いますが、ここまで来てしまうとなんか終わったような気がしてしまって、いつになるやら分かりません(笑)・・・あ、デキ1がもう1輌あるんでした。
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by nari-masa | 2013-12-28 19:06 | 私鉄電機 | Comments(0)
2013年 12月 28日

鉄コレ京急600(Ⅱ)形非冷房車入廠

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上大岡まで出撃して本日販売開始の鉄道コレクション 京浜急行電鉄600(Ⅱ)形非冷房車を2セット4輌入手してきました。京急百貨店7階京急フェア会場には12時少し前に着きましたが行列はなく、すぐに購入できました。やっぱり車種選定に依るのでしょうね。この分だと明日でも買えるかも知れません(勿論保証の限りではありませんが)。画像は帰廠後に載せます。

以下、画像を追加しました。
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パッケージはいつもの京急鉄コレと同じようなデザインです。展示用プラ製線路、交換用屋根板、動力化用TS310台車枠が付属しています。残念ながら台車は多数派のTS303ではなく1000形用TS310の使い回しでした。ま、そうでしょうね。また当然ですが無線アンテナ等は付属していません。まあ、このタイプなら4輌あればいいでしょう。
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先頭車。非冷房、前パンタ、アンテナ・NFB無し、でも前照灯はシールドビーム化後、標識灯/尾灯の位置も上がっていますし、アンチクライマーも連結器交換のために下一枚が切り欠かれた後の姿です。つまり車体は更新後仕様なので、そのうちに冷改車が出そうです。
私もこの姿の時代に600形を見たり乗車した記憶はありません。もっと後、冷改後なら快速特急でよく乗りましたが。
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前面、どうでしょう?前面窓廻りが少しイメージと異なりますが、許容範囲でしょうか。透明プラ部品の厚みが気になるのかとも思われますので縁をバーミリオンで塗ってみると良いかも知れません。
オデコのカーブ、前面窓の上が少し緩すぎ(Rが大き過ぎ)ませんか?前照灯の下まで直線で行って、そこから小さなRで後方に折れ、更に大きなRで屋根につながるイメージなんですが。
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側面。1200mm側窓が連続する往年の快速特急のサイドビューです。本当はこの時代、客室窓枠は500形を4扉車体に改造する際に発生したアルミサッシのものを下半分だけ交換したので上の窓枠は車体色だったようですね(佐藤良介著「京急クロスシート車の系譜」P80)。製品はすべて銀色です。
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中間車は元先頭車を中間車化改造した小窓が表現されています。中間車化改造車、実は大好きなんですよ。あの小窓がたまりません(笑)
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KHKマークは印刷済です。車番はシールなのでGMのインレタを使いましょうか。あまりインレタ貼りは好きではないのでいつになるやら?
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雨樋四隅の三角板も表現されています。
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鉄コレはR140カーブを通過できるんですね。初めて知りました。
あまり力を籠めないで簡単に動力化しようと思います。でもM2Cにジャンパーホースは欲しいですね。
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by nari-masa | 2013-12-28 12:04 | 鉄道コレクション | Comments(0)
2013年 12月 26日

Bトレ上信デキ1補重その3

前回の38gから更に補重を続けます。
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更に補重スペースを確保するために動力ユニットの床板を切除します。右がオリジナル、左の赤矢印部を切断しました。
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更に鉛板を積み込んでいきます。両端梁裏には更に15mm×6mm×t1mmを2枚+15×5×t0.4を2枚、2.4g。ボンネット先端左右には5×6×1を4枚で1.2g、車体中央の開口部にも12×13×t2=3.1g、合計で6.7g。これで44gは超えているはずです。
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動力ユニットもちゃんと組み込めます。
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結果は46g。これでもまだ積めます。50gが見えてきましたね。でもこれで動力は問題なく動くのでしょうか?自重に負けて摩耗が異常に早かったりして・・・(笑)
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by nari-masa | 2013-12-26 23:04 | 私鉄電機 | Comments(2)
2013年 12月 25日

Bトレ上信デキ1補重その2

引き続き上信デキ1の補重です。44系特急つばめ、10系急行津軽にマグネティックナックルOSの取り付けも行なっていたため進度が今一つですが、専用工作室のお蔭で短時間でも作業に集中できるので以前よりは捗ります。
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t=1mm鉛板を切り出して車体裏にゴム系接着剤で貼り付けます。
鉛の比重は11.34ですから、概ね水の10倍の重さ。ボンネット天板裏は15mm×15mmを各1枚。1.5cm×1.5cm×0.1cm(t)×10=2.25gを2枚で4.5g
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前後の端梁裏には15mm×5.5mmを4枚ずつ、0.825g×8枚=6.6g、更にボンネット裏に12mm×6mmを2枚追加して0.72g×2枚=1.44g。
全部で4.5+6.6+1.44=12.54gほど重くなっている筈ですが、さて・・・
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結果は38g。前回、その1の時は26gでしたから、ちょうど12gUPしています。計算通りですね。最初の18gからは20g重くなっています。運転台やボンネット先端左右などにもう少し積み増せますので、少なくとも42g、できれば45gを目指します。
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by nari-masa | 2013-12-25 23:03 | 私鉄電機 | Comments(0)
2013年 12月 24日

マグネティックナックルカプラーOS着荷

かなり以前に注文してあったROUNDHOUSEブランドのマグネティックナックルカプラーOSが着荷しました。
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このカプラーはナハフ11かもめナックルと互換性があり、電車や客車の台車のアーノルトタイプ用カプラーポケットに取り付け可能で、もともとはKATO USAで生産されていたもののようです。長いこと品切れだったために今まで旧客のナックルカプラーを自動解放にできずにいましたが今回再生産されたので相当数入手しました。
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早速、ナハフ11かもめナックル装備のBトレと旧客緩急車のカプラーを交換しました。
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デキ1にも。
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同じく交換した旧客と連結
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あとは急行津軽と特急つばめも交換しますが、いずれも緩急車や荷物車だけなので残り2~3輌です。KATOアンカプラー線路はあるので、今度解放状態を試してみます。と言っても正規にマグネティックナックルが付いている機関車はEF30だけで、EF56や57はCSナックルを無理やり交換したので見てくれだけの「なんちゃってマグネチック」なのです。
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by nari-masa | 2013-12-24 22:20 | 小加工・改造(N) | Comments(0)
2013年 12月 23日

機関車重量とBトレ上信デキ補重その1

先日購入したキッチンスケールでBトレイン・ショーティーの動力車質量を測定してみました。
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前回も掲載した上信デキ1です。バンダイ動力ユニットType3で動力化したのみで全く補重していない状態。18g。
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EF58-4試験塗装機ですが、KATOのチビ凸動力に乗せたのみです。21g。要するにBトレ動力車は補重しないと質量20gほど、ということですね。
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DD51標準色。バンダイType3 動力にひと通りの補重をしてあります。37g
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DD51貨物更新色。同じくType3で更に徹底した補重をして44g。凸型はこのあたりがいいところではないかと思いますが、実はもう少し余裕があります。
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EB10青。さすがに箱形機は車内スペースが大きく、補重がききます。バンダイ動力Type1 使用、57g
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EB10緑。こちらもType1、徹底補重で63g。
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ちなみにNゲージのEF級電関はというと、有井EF55で107gでした。これも少しだけ補重しています。EF級電関の質量比較はいずれそのうちにUPします。

さて、ここから本題、上信デキ1の補重を始めます。初めにお断りしておきますが、この手の改造は開始前に一応の構想は練るのですが、実際には試行錯誤しながらの改造となる為、すっきりした工程順になっていません。あとで気が付いてやり直したところも多々あります。この順でやってもうまくいかないかも知れません。あくまで当廠の作業メモですので、宜しくお願いします。
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補重に使うのはいつものマッハ模型の鉛板t=1です。これをメインにt=0.3ほどの釣り用錘を加えます。
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デキ1の車体コア部分です。透明プラ部品が芯になっていますが、これを全部鉛に置き換えたらかなりの質量を稼げます。
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補重スペースを稼ぐためには車体をドンガラ(ハリボテ)状態にすればいいのですが、この機関車は凸形のため、コアなしで歪みなく組み上げるのが難しいです。まずは側窓部を切断し、前後の固定部分も分割します。この時点では固定用に透明部品を最小限使う予定でした。
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側窓をここで接着してしまいましたが、車体の接着に瞬着を使う場合、曇り防止の観点からは車体組み上げ後に取り付けた方がいいです。車体前後の透明プラ製固定部品ははめてあるだけです。
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鉛板を9×25に2枚切り出します。
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動力ユニットのフチを削除しました。少しでも鉛のスペースを稼ぐためです。
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鉛板の貼り込み。ゴム系接着剤を使いました。
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動力ユニットに車体を載せて干渉をチェックします。どうやら1枚目はOKのようです。そこで2枚目の準備です。5×25を2枚。
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2枚目を貼りました。片側は干渉なく貼れましたが、反対側はコンデンサーの配線が出る突起に当たるため、中央部を2分割しました。ここまでで補重8g。
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この段階までは透明部品を少し使おうかと思っていたのですが、思ったより補重スペースが狭いので方針転換。車体は全接着で組むことにしてボンネット天板の裏側の組立用突起を全て削除しました。車体側板裏側のピンも削除してあります。
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凸形機を一気に接着するのは困難なので、コア部品を使って仮組みしておいて少しずつ接着に置き換えます。片側に透明コア部品を残し、屋根部品や運転室妻板も取り付けて車体形状を維持しながら片側だけボンネット天板と端梁を接着。接着剤は流し込み、瞬着、ABS用の3種併用です。
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片側が乾いたところで反対側のコア部品を取り外してこちらも接着。これで車体がハリボテになりました。ここで完全乾燥まで少し時間を置きます。現時点では+8gだけなので18+8=26gです。
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by nari-masa | 2013-12-23 22:37 | 私鉄電機 | Comments(0)
2013年 12月 21日

デキのいる情景・・・もどき

本日2本目です。
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晩秋の山麓、機関庫の前で憩うデキ1とDD51(どういうシチュエーションでしょ?)
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早速ミニカーブレールと電車庫A2を組み立てました。全くのストレートですが、この電車庫は結構ヘロヘロ感があります。貨車が電車庫に入っているのは全くお気になさらず(笑)
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背景には先日あずさで松本へ行った時に撮影した南アルプス甲斐駒ケ岳とか・・・(DD51の牽く貨車は道外禁止ですけど・・・笑)
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八ヶ岳立場川の写真などを置くと、こんな感じになりました。
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by nari-masa | 2013-12-21 15:01 | ストラクチャー・レイアウト | Comments(0)
2013年 12月 21日

お買いもの(上信デキ1関連)

ヨ〇バシカメラでいくつかお買い物をしてきました。
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まずはGMのパンタグラフPS13N。上信デキ1に使います。PS13の造形自体はTOMIX製>KATO製>GM製だと個人的には思うのですが、上信デキ1に関してはTOMIXは取付穴明けが必要、KATOは屋根にパンタ台がないので碍子が浮いてしまいます。そこでパンタ台まで表現されたGM製を購入しました。
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パンタグラフを取り付けてみました。左GM製、右KATO製。KATO製は上昇バネが曲率半径の小さな屋根に当たり、碍子が浮いています。
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続いてミニカーブレールC140。狭いですが工作室(ほぼトイレと同じスペース)を拝領したので、ミニミニ常設線を作ろうかと思いまして。20m級は通りませんが。
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そしてジオコレの電車庫A2。機関庫として使う予定です。
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最後にキッチンスケール。デジタル式の秤です。最小スケール0.1gが欲しかったのですが、結構高いので1gで我慢です。これは機関車を補重するときの質量チェックに使います。今までは鉛のウェイトの体積と比重から概算していましたが、これで正確な質量が掴めます。
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ちなみにバンダイ動力ユニットタイプ3装着済で補重なしの上信デキ1は18gでした。
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補重目標はこの辺です。
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by nari-masa | 2013-12-21 09:44 | 買い物 | Comments(2)