新湘南電鐵 横濱工廠archive

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2013年 09月 30日

東急6000系の車間短縮

旧型電関ばかりだと煮詰まってしまうので偶には眼先を変えて、先日入手したKATOの「車間短縮ナックル」を鉄コレ東急6000系に取り付けてみます。
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元のカプラーは以前交換したKATOカプラー密連A。かなり車間が広いです。
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そこで「車間短縮ナックル」に交換してみました。これはまた狭い。
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見た目は最高ですね~。
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ところがR317カーブ上ではボディの角が干渉してしまいます。伸縮カプラーではないので止むを得ません。
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そこで片方だけKATOカプラーN JP-Aに交換してみました。これは車間短縮ナックルと相互連結可能。車間は結構いい感じです。
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R317でも何とかぶつからずに通過できます。R280ではちょっと危険かも知れませんが、当廠はR315が最小半径なのでこれでもOKそうです。但し車間短縮ナックルはやはり連結し難いです。
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両方ともカトカプN JP-Aにしました。ちょっと広いですが密連Aほどではありません。
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R317は余裕です。結果、東急6000系は車間短縮+カトカプN JP-Aで行こうかと思います。
今までカトカプNと密連Aの車間は同じくらいと思っていましたが、 意外と車間が違いますね。これは京急電車も再検討が必要そうです。
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by nari-masa | 2013-09-30 20:47 | その他の車輛(N) | Comments(0)
2013年 09月 29日

有井EF56-3デッキ交換(1)下準備

EF56デッキ交換シリーズの掉尾、有井の一次形EF56-3ですが・・・
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この大きなガラベンが搭載されているのは戦後東海道線で稼働していた時期~東北本線へ転属直後で、このころはまだデッキは強化型になっておらず、デッキが強化されるのはSG煙突がブタ鼻になるのとほぼ同時期のようなのです。なのでこのままデッキをKATOのEF56強化型にしてしまうのは(模型的にはアリですが)考証上はまずいかなと。
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しかし、このヘロヘロなデッキをそのままにするのは忍びない。ステップ位置もかなり後ろについているようです。
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前から見てもかなり歪んでいます。いくら有井製と言えど、これは何とかしたいです。

続きはこちらで
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by nari-masa | 2013-09-29 20:42 | 旧型電関(N) | Comments(4)
2013年 09月 28日

有井EF56-12デッキ交換完了

有井EF57-1に続き、EF56-12も強化型デッキへの交換が完了しました。
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手前から有井EF56-12、有井EF57-1、KATO EF56一次形です。
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EF56-12とEF57-1ではデッキの加工方法が異なります。EF57-1は前後とも新工法のものを取り付けました。
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EF56-12は第1期の旧工法のものです。デッキ踏み板のベース部分が異なるのが分かります。
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EF57を含めれば4輌が強化型デッキになりました。このあともう1輌、改造する予定です。そのもう1輌とは、
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有井製のEF56一次形、EF56-3、手前の電関です。奥はKATO EF56一次形。デッキの形状がかなり違います。特にステップ位置は根本的に違いますね。
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両方同じ一次形ですがオデコのRが全く異なります。有井製発売時にだいぶ指摘された部分で、KATOの時もここが一番心配されていました。結果的にKATOは見事な再現をしてくれましたが。
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この電関のデッキはいままで改造してきた二次形とは異なり、台枠部分が一体になっていますので、ちょっと難易度が高いです。二次形はデッキ部品が温存できたのですが、これはデッキを削り飛ばさなければなりません。まあちょっと気を引き締めてかかります。

追伸・・・・あれ?この有井デッキのステップ手摺り、EF55-2に流用できそうでは?
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by nari-masa | 2013-09-28 21:25 | 旧型電関(N) | Comments(0)
2013年 09月 26日

本日の戦利品は黒染車輪

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今日は退勤時に横浜駅で途中下車して浜芋模型店に立ち寄り、車輪を購入してきました。当廠に在籍する京急の車輛の多くはGM製なのですが、今までGMの動力車輪は銀メッキしかありませんでした。この度、やっと黒染車輪が発売となり、横浜店にも入荷したとの情報を得たので早速行ってきました。しかし入荷数が少ないらしく、2モーター動力用のAタイプは在庫1個のみ。仕方無くBタイプも1個購入して車軸を入れ換えます。どうせ脱線防止対策でトラクションタイヤを一軸に集中しますので、ものはついでです。
一緒にTOMIXの旧集電用黒色車輪を7輛分購入。これだけで3千円を超えます(笑)。全部の京急車輛を交換する予算はないので車輪が目立つ短軸梁式のTH600台車、つまり600形のみ交換することにします。

追記です。
濱芋さんで天賞堂の16番EF57EG仕様とEH10が販売されていました。プラ製なので1輌3~4万円と頑張ればもうちょっとで手が届きそうな価格に一瞬クラッとしましたが、やはり手は届きませんでした(泣)。ちなみに篠原製16.5mm線路と自作パワーパックは45年前のものがまだあります。
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by nari-masa | 2013-09-26 18:40 | 買い物 | Comments(0)
2013年 09月 25日

有井製旧型電関のデッキ交換(4) 別工法化

新しいニッパーチタンコートカッターが入ったので工法を変えてみました。
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これが加工前の有井製EF571/EF5612用主台枠先端部+KATO製EF56用デッキですが・・・
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両方ともフチをニッパーで切除してから中目ヤスリで平滑にします。単に平らにするだけなので前の方法よりは簡単です。なおステップが入るところは主台枠を斜めに切除しています。このデッキは強化型なので少々荒っぽい加工をしても破損しませんが、華奢なEF57用ではちょっと無理かも知れません。
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デッキと台枠をゴム系接着剤で張り合わせ、車体に取り付けた状態です。車体はとりあえずEF571を使いました。デッキ位置を0.4mm詰めた側です。
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ベースに合わせ目の線が1本見える以外はあまり違和感はありません。どうやらこれが決定版のようです。この工法は次のEF563改造の基礎になります。
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by nari-masa | 2013-09-25 21:51 | 旧型電関(N) | Comments(0)
2013年 09月 24日

チタンコートカッター

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先日購入したチタンコートカッターをNTカッターホルダーにセットしてみました。これ住友スリーエムの製品だったんですね。使い心地はこれから試します。今日はそれだけです(^^;;
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by nari-masa | 2013-09-24 22:04 | その他 | Comments(0)
2013年 09月 23日

電鐵に貨車??

今ではすっかり旧型電関が中心になってしまった当廠にも40年程前に入手した数輌の貨車があります。これらは子供の玩具だったので既に車籍はなく、静態保存という名の放置プレイになっていまして、車体は埃だらけ、車輪は錆が浮き、カプラーは経年で歪んだアーノルトのままという状態でした。で、今回何を思ったか、簡易整備をかけてみました。車輪の交換とカプラーのカトカプNおよび車間短縮ナックルへの交換のみです。
※貨車は詳しくないので記述ミスや思い違いはご容赦を。
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牽かせる機関車がないので、中込区のC56が道外禁止のセキを牽くという有り得な~い姿になっています。
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清掃していないので埃が凄いです。
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3輌のセキ3000の車番はいずれもセキ3792(^^)。ハンドルがとれてしまっています。
手前のトムフみたいなのは昔のKATOチビ凸セットに入っていたもので、乗務員室の妻面にまったくディテールがありません。足回りは普通にKATOです。
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セキには車間短縮ナックルを装着しましたが、連結しにくさは半端ないです。リレーラー上で連結しながら線路上に流すのが正解かもしれません。せめてTNカプラー自連形のように線路上で押し付ければ連結できるような設計だと良かったのですが。
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ワフ35000にも車間短縮ナックルを。見た目はいいですね。メーカーわかりませんがカプラーポケット形状からTOMIXか香港TOMY。
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一番右のコムは当時の國鐵コンテナを積載しています。これはMADE IN HONGKONG TOMYと刻印があり、香港TOMY製。
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このTOMIX塗装ワムハチ、何かのオマケだったのかな?全く憶えていません。これは日本製です。
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家畜車カ3000。C56に牽かせて似合うのはこれだけ?これもMADE IN HONGKONG TOMYと刻印があります。
この貨車群が実際に走行することはあまりないと思いますが、気が向いたらC56に牽かせましょう。その前に埃を取らないと。
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by nari-masa | 2013-09-23 09:54 | その他の車輛(N) | Comments(0)
2013年 09月 22日

蝸牛の歩み EF57-1デッキ位置修正(4)

デッキ取付位置短縮を行なった有井EF57-1をR317曲線上に乗せてみました。
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R317の内側から見ています。
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こちらは1mmほど詰めた側。主台枠と先台車側台枠の隙間がほとんどありませんが、干渉はしていませんのでTOMIX R317やKATO R315は通過可能です。
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こちらが0.4mmほど詰めた側。通常だとこのくらいにしておいたほうが良さそうです。
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当廠にはR317とR315しかないので、これでもOKとしておきます。R280やR282に入線する場合は要テストですね。一応、デッキ短縮は可能ということでこの件は纏めとします。あとEF56-12と大物EF56-3の改造が待っていますが。
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by nari-masa | 2013-09-22 18:32 | 旧型電関(N) | Comments(2)
2013年 09月 20日

蝸牛の歩み EF57-1デッキ位置修正(3)

EF57-1デッキ位置修正その3。
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本日はまず訂正からです。
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先日、KATOのデッキ長さは15.8mmと書いてしまいましたが、あのデッキはEF57のもので、改めてEF56のものを測定したら15.2mmしかありませんでした。有井のデッキとは実に0.7mm(実車で105mm)の差があります。これは短く感じて当然ですね。偽情報垂れ流して大変失礼致しました。
と言うことは同じKATOでもEF57用とEF56用では0.6mmの差があるわけですね。これはもしかしてKATOからEF56の二次形が出たら強化型デッキの15.8mmが付くかも知れません(EF56は末期には全機強化型デッキです)。改造はそれを待つのも一法ですが、当方そんな悠長なことをしていたら寿命と発売とどちらが先になるか解りません。逝く間際に「あ~改造しておけば良かった~」と未練を残したままでは成仏できませんから、このまま改造を強行します(笑)。
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アーム先端のボス。まずはこれを切り落とします。
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先日購入した田宮のニッパーの切り初めです。
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スパッとね。
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ボスの中心から先台車側に0.4mmほどのところにポンチを打ちます。
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まず0.8mmのキリで穴を開け、φ1.2まで拡げます。
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M1.4ネジでセルフタッピング。奥がオリジナルのボス。
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この改造を行なった後のE57-1です。
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ちなみに変更前、デッキをKATO EF56用デッキに交換直後の姿。
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反対側のアームはもっと大きく、1mm近くずらして穴を開けてみました。
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ここは同じφ1.2キリ。
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M1.4セルフタッピング。
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先台車を組み上げましたが、穴位置をここまでずらすとアーム先端が主台車枠と干渉するので少し切断してあります。
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組み付けた状態。前回、違和感を緩和するためデッキを多少車体寄りに接着しているので一度外してもう少し前に付け直す必要がありそうです。これで曲線通過がどうなるかは今後テストします。ちなみに穴位置を再修正する方法は2通り、アームの上の板に位置をずらして穴を開け直すか、主台車枠の穴を長穴にする手を考えてあります。
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見た目は結構よさそうです。
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by nari-masa | 2013-09-20 21:42 | 旧型電関(N) | Comments(0)
2013年 09月 19日

蝸牛の歩み EF57-1デッキ位置修正(2)

では、有井製旧型電関の先台車の分解を始めます。実施時自己責任はいつものお約束で。
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EF56-12とEF57各種の先台車はいずれもこういう形状で、少し捻ると主台車枠から外せます。
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台車をデッキに固定しているビスを外して台車とデッキを分離します。
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デッキ&台枠先端部を裏から見たところです。
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この部品、何と呼べばいいのでしょう?シャンク?ドローバー?リンク?アーム?コネクティングロッド?とりあえずアームということで(笑)。上からデッキのフックが引っ掛かっていますので、フックを押し出しつつ手で捻れば外れます。
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デッキのフックを台枠先端から外して分解完了です。
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アームについているボス。ノギスで測るとφ1.3ほどです。このボスで主台車枠に繋がっています。で、このボスを削り取って新たな位置に穴を開け直し、ビスを捻じ込んで止めてやろうという算段です。
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φ1.3のネジはないのでM1.2かM1.4ですね。とりあえずM1.4を。ちなみにこのネジ、北陸ではカーマなどDIY店にありましたが、関東では東急ハンズで入手できます。
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主台車枠端梁に先台車のボスがはまる穴があります。
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ここにM1.4ネジを入れてみると・・・無加工で入ります。続きはまた。なんせ蝸(ry
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by nari-masa | 2013-09-19 20:23 | 旧型電関(N) | Comments(0)