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カテゴリ:ヨンパチ航空機( 3 )


2009年 12月 15日

日の目を見ないキットたち(涙

ウチには鉄道模型の仕掛かり品はあまり多くなく、塗装待ちの京急500形と700形くらいのものなのですが、飛行機モデルの作りかけ(そこまでもいかない、ハコを開けただけのもの)がいくつか、数年間眠っています。
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いずれも、今までに各メーカーのものを何機かずつ作ったことがある、好みの機種ですが、
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川西N1K1-J 紫電11型です。いわゆるJ改というやつですね。水上戦闘機の強風をお手軽に陸上戦闘機にしたために、いろいろと不具合に悩まされた飛行機ですが、グラマンF6F似のずんぐりした胴体がなかなかいいです。これはハセガワの1/48キットです。以前にタミヤのものは作ったので、今回はメーカー違いです。タミヤのものは・・・引越しの時に捨てられてしまいました(号泣
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中島のKi-84、四式戦ですが、ハセガワの1/32モデルです。ハセガワの1/48と童友社の1/32は作りましたが、童友社キットの出来が悪かったので、リベンジのために購入しました。
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その童友社の1/32、川西N1K2-J紫電21型「紫電改」です。このキットも古いキットで、パーツの精度も悪く、ちょっと作る気を失っています。
さて、これらのキットがカタチになる日は来るのでしょうか?京急キットよりもはるかに遠いような気がします。コクピットの細部塗装を気にせず、接着剤でペタペタくっつけてしまえば簡単にカタチにはなるのですけどね。
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by nari-masa | 2009-12-15 23:10 | ヨンパチ航空機 | Comments(0)
2009年 10月 15日

三菱A5M4”九六式四号艦上戦闘機”

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旧日本海軍の九六式四号艦上戦闘機です。零戦の開発者として有名な三菱の堀越技師をチーフエンジニアとして開発された日本初の低翼単葉・全金属製の制式戦闘機で、いわば零戦の兄貴分にあたる飛行機です。英国のスピットファイアと同じような楕円テーパー翼が優美ですが、量産向きではないため、零戦では直線テーパ翼に変更されました。
同じ九六式でも一号、二号艦戦とは胴体の太さ、カウルフラップなどが変更されており、ランディングギアだけは固定式のままですが、より近代的なスタイルになっています。

モデルはクラシックエアフレーム製の簡易インジェクションキットで、九六式一号、二号艦戦はファインモールド製のすばらしいキットがありますが、四号は1/48ではこれしかありません。簡易インジェクションなので、モールドがつぶれていたり、あちこち破綻が見られますが、あくまで素材と割り切って組みました。

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プロペラはハミルトン3翅を他のキットから流用し、エンジンのプッシュロッドは真鍮線を植えました。

塗装は例によって手塗りです。シルバードープはタミヤの水性アクリル、尾翼の保安塗粧(赤)はGSIクレオスの水性、カウリングはGSIクレオスの油性アクリル、カウリングブルーで塗りました。但し実機はジュラルミンの上にワニスを塗ったため、アルマイトのような赤っぽい色だったそうです。
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by nari-masa | 2009-10-15 20:46 | ヨンパチ航空機 | Comments(0)
2009年 09月 25日

中島C6N1”彩雲”

もうひとつの趣味である1/48航空機も載せてみようと思います。
トップバッターは旧日本海軍偵察機 中島C6N1「彩雲」、ハセガワ製の1/48です。
旧海軍随一の俊足で、「我に追いつくグラマンなし」の通信で有名ですが、艦上偵察機でありながら、完成した時には運用可能な空母が残っていなかったため、陸上運用に終始したという悲劇の「艦上」偵察機です。
この機体の塗装は全面手塗り(刷毛塗り)で仕上げてありますが、最後だけトップコートの半ツヤを吹いて表面のツヤを均一化しています。

機体上面の濃緑色と下面の明灰白色はタミヤの水性アクリルを水で極端に薄めて、10回~15回くらい塗り重ねてあります。
カウリングブルーとプロペラはGSIクレオスのアクリルで4回塗りくらい。
スピンナーはGSIメタルカラーのアルミを塗って磨き出し。
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操縦席と電信員席はドライブラシであっさりと。全くの素組みで、オプションパーツも使わず、日本機独特の表面の剥がしもしていません。
汚れた飛行機と汚れた電車は基本的に嫌いなので。
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by nari-masa | 2009-09-25 23:10 | ヨンパチ航空機 | Comments(0)