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2014年 11月 02日

KATO EF57-1にマグネティックナックルカプラー取り付け

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細かい加工を行なっています。今日はKATO EF57-1の第2エンドだけKATO マグネティックナックルカプラーS短に再交換しました。
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本来、この機関車のナックルカプラーはCSナックル(左)ですが、マグネティックナックルにCSタイプはないので、右のS短を使用します。
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S短をそのまま取り付けてもコイルスプリングではうまく作動しないので、CSナックルとS短のナックルヘッドを分解して・・・
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マグネティックナックルのシャンク部分とCSナックルのナックルヘッドを組み合わせます。
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ところが、ナックルヘッドの付け根の形状が違うため、そのままではうまく閉じません。
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赤丸のリブに干渉するようですので・・・
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リブを切断しました。剛性上の問題はなさそうです。
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ついでに後ろ回りの突起もカットしました。必要かどうかは良く分かりませんが(^^)
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今度はナックルヘッドが軽く動きます。
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これを台車に組み込んでみましたが、オリジナルのコイルスプリングでは張力が強すぎてうまく解放しません。
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そこで手持ちの短くて弱いバネに交換しました。オリジナルのバネを切断してもいいと思いますが、できるだけ軟らかい(バネ定数の低い)ものがいいので。
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改めて台車に組み込みました。
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マグネティックナックルの場合、調整はシビアなのでシャンクを元の長さまで突き出さないとうまく作動しません。シャンクはこちら側だけ元の長さに戻しました。台車はスペアパーツとして購入しておいた前回のEF57量産機のアッシー品を使いました。
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動作テストです。マグネティックナックルカプラー0S付きの客車を牽いてきて・・・
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アンカプラー線路上で一旦停止するとカプラーが解放します。
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そのまま機関車は客車を置いて引き上げ。
ではアンカップリングを動画で。DUはもう少し調整が必要そうです。

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by nari-masa | 2014-11-02 22:21 | 旧型電関(N) | Comments(0)


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