2014年 04月 20日

EH10-1 ”熊ン蜂”試作型 完工(第一期)

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カプラーがぁぁ(笑) 本日は塗装工事ができましたので、改装中だった有井製EH10-1が完工しました。実施内容は前照灯の高輝度LED化、台車枠、スカート、パンタグラフ塗装、ブレーキホース取り付け、テールライトの色挿し、乗務員搭乗などです。
なお表題にある「第一期」というのは、この後に全軸駆動化の計画があるためです。と言ってもプロペラシャフト貫通による1モーター8軸駆動ではなく、2モーター駆動の予定です。但し着工はしばらく先になりそうです。
今回も長いので記事を分けています。下からどうぞ。



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まずはオレンジ色の前照灯を高輝度LED化します。オリジナルはこんなオレンジ色です。テールライトの赤も明る過ぎますね。
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これがオリジナルの前照灯ユニットです。基板はモーターへの通電板を兼ねていますので、そのまま使います。
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オレンジLEDを首下で切断し、同じ位置にきらめきライトをPPテープで装着。PPテープは絶縁を兼ねています。配線は基板にあるハトメ穴に通して通電を確保します。
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高輝度LEDなので光漏れの可能性が高いですから、遮光はアルミシートで念入りに行ないます。ついでに乗務員席を艶消し青のエナメルで塗り、乗務員を搭乗させましたが、この機関車が運用されていた時期は2人乗務だったかも知れませんね。
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LEDを点灯させてみました。例によって黄色とオレンジのマーカーで電球色にしてあります。あれ?カプラー逆だ(^^;;;
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車体側の遮光です。左がオリジナルですが、右のようにアルミシートで遮光を強化しました。
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最終的に導光部品もアルミシートで包みました。
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車体を被せて点灯させました。厳密には前面窓枠に少し光が回り込んでいますが、ここは導光部品と窓部品が極めて接近していて、これ以上の遮光はできないようです。ヘッドライトのすぐ脇ですので、走行画像でもほとんど気になりません。ちなみにテールライトにはGSIのクリアーレッドをかけました。これだけは水性塗料ではダメで、アクリル塗料でないとこの深い赤は出ません。ブレーキホースはTOMIX製です。(カプラー修正しました)
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この機関車は台車枠やスカートが灰色なので、プラっぽさが気になります。これは塗装前です。
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塗装後です。台車枠はGSIクレオスのニュートラルグレー、スカートはタミヤのニュートラルグレーで塗装しました。同じニュートラルグレーでも少し明度が異なります。ちなみにこの乗務員手摺りは最初から金属製が付いています。
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乗務員の位置は概ねOKそうです。
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パンタグラフ塗装前。
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タミヤのライトガンメタルで塗装し、摺り板にカッパーを挿しました。一度KATOのPS15にしましたが、この有井製PS15も悪くないのでこちらに戻しました。
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では走行画像を何枚か。
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マンモス電関試作1号機、完工。これはお気に入りの1台になりそうです。
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by nari-masa | 2014-04-20 21:27 | 旧型電関(N) | Comments(0)


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