マイクロ製EF16の前照灯を高輝度LED化改造
TOP画像をつけてみました(2010-08-01)。
ふたたび横浜の「手作り鉄道模型 きらめき工房」様より高輝度LED 水平照射型きらめきライト」を購入しました。今回は改造車輌が多いため、お得な10個セットにしました。まあ機関車が1輌買える値段なのですが、これが趣味ですから。早速、先日レストアの完了したマイクロ製のEF16に取り付けてみました。この機関車は2001年製で古いため、ヘッドライトユニットが電球式で暗いのです。マイクロ製の旧型機関車はKATO製と異なりモニター屋根が外せますので、KATOのEF57とはちょっと工法を変えてみました。
「高輝度LED 水平照射型きらめきライト」10個セットです。相変わらず小さいですね。本当に便利です。
無塗装で点灯させるとこんな色味になります。これでKATOの旧型パワーパックのハーフスロットル(約6V)です。白色LEDだけあって白っぽく、新型車輌には良いですがさすがに旧型機関車には白すぎます。
そこでGSIクレオスのH91クリアイエローで塗装します。右の瓶はH91クリアイエローとH92クリアオレンジを混ぜて薄めたもので、クリアイエローだけでは緑がかった色になる場合があるため、赤味を足したいときに重ね塗りします。
塗装後の色味です。電球色としてはなかなかいい色になります。
KATO製室内灯ユニット余剰のアルミテープとポリプロピレン(PP)粘着テープを準備します。アルミテープはきらめき工房製でももちろん良いのですが、KATO製の方が厚くて腰が強く、放熱性も良さそうなので適材適所で使い分けます。
遮光と放熱を兼ねるため大きめに切り出したアルミテープにPPテープでライトユニットを貼り付けますが、導線は剥き出しですので両方の線が同時にアルミテープに接触するとショートしますから、アルミテープ表面をPPテープで絶縁してあります。ライトユニット表面もあとで遮光用アルミテープを貼るので絶縁しておきます。
アルミテープの裏紙を剥がして車体の屋根裏に貼り付けます。以前にKATO製EF57に取り付けたときはオリジナルのライトユニットの位置に取り付けましたが、今回はヘッドライト導光材のすぐ後ろに貼り付けました。これで光量は最大になるはずです。
更にアルミテープで遮光します。このテープはきらめき工房製で、薄いのでライトユニットの形状によく馴染みます。
動力ユニットを車体に組み込みます。ライトユニットの導線はモニター屋根の穴から上に引き出しておきます。
点灯試験です。これで約6V。いい感じですね。
導線を適度な長さに切り、PPテープで動力ユニット上面に貼り付けます。※メーカーでは導線を切断せずに折り畳んでおくことを推奨しています。また、この方法だと再び動力ユニットを分解する時にテープを剥がさなくてはなりませんので、KATOなどの室内灯ユニット余剰の銅板で接触子を作ってやったほうが良さそうです。
モニター屋根を取り付けて完成。
動力をかけて点灯状態を確認します。これでハーフスロットル(約6V)ですが、点灯しているというより、前を照らしています。本当に「前照灯」ですね。
ここまでの作業時間は両側で約30~40分でした。これでEF16の整備は本当に完了ですが、このあとEF58-24とEF57-5の前照灯を同じく改造します。
追伸、EF57-5も高輝度白色LED化改造しました(2010-08-01)。記事はこちら。驚くような光量になりました。また車体と動力ユニットを再分離するときに導線を外さなくても良いように改善しました。














ここまでの作業時間は両側で約30~40分でした。これでEF16の整備は本当に完了ですが、このあとEF58-24とEF57-5の前照灯を同じく改造します。
追伸、EF57-5も高輝度白色LED化改造しました(2010-08-01)。記事はこちら。驚くような光量になりました。また車体と動力ユニットを再分離するときに導線を外さなくても良いように改善しました。
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