新湘南電鐵 横濱工廠archive

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2009年 10月 25日

懐かしの六郷川橋梁

GM動力のテストで旧型車輌を引っ張り出したので、30年程も前の六郷川を再現してみました。吊掛駆動車の150kWモーターの轟音が聞こえるようです。
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まずは栄光の1A、快速特急久里浜行き600形(Ⅱ)と400形470系急行の離合シーン。600形は床下ヒートポンプ式冷房装置付きの637Fです。
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400形470系は600(Ⅰ)形前期型の車体更新車輌で、すっきりした一段下降窓と小ぶりの側面行先表示器が特徴でした。この模型はGMの1000形キットからそのまま切り継ぎせずに作ったので、ドア幅が1200mmのままです。600(Ⅰ)形前期型といえば現在製作中の500形とほぼ同じ意匠で製作された3扉車ですが、その後1000形の最終グループまで続く京急3扉車の側面窓割りの基礎を作った車輌です。
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屋上冷房装置のない640のすっきりした屋根上。一見オリジナルのように思えますが、もともとは2段ルーフだったものをこのモニタに改造しているので、新製時の700形(Ⅰ)の時代とは異なります。474は千鳥のベンチレーター付きです。
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さすがに室内装備がないと間が抜けてますね。今では鉄コレでも一応室内が作りこんである時代ですから。
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いずれもかなり古い模型ですが、先頭車のカプラーだけはTOMIXのTN密自連(Sカプラー対応)に交換してあります。ちなみにジャンパー栓は当時のKATO製800形白窓車キットのパーツです。

続いて、1000(Ⅰ)形非冷房車と400(Ⅱ)形(実はデワ40)。
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1000(Ⅰ)形は非冷房のオリジナル・ダブルルーフです。前述の600(Ⅱ)形も700形として登場した時はこの屋根でした。妻板の車番が・・でかい
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デハ400(Ⅱ)形改めデワ40形。この車輌は、元:デハ300形だというのは最近「とれいん」誌で知りました。もともとは両運転台のデハ300を片運転台化してデハ400(Ⅱ)となりました。この車体は車体長17.5mで、運輸省規格型のデハ420より0.5m長くなっています。主抵抗器が山側にあるのも、この車輌の特徴です。模型はGM製の東急3700形キットから作りましたが、あまり手は入れずにさくっと組みました。
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アップにすると塗装のまずさが目立ちますね~(^^ゞ
デワの乗務員ステップはKATO800形キットのパーツ。1000形のほうは銀河モデルのものです。
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1000形のおでこの塗り分けは塗装表現で、雨樋をつけていません。
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パンタグラフはTOMIX製ですが、この車輌を製作したころ品番0212、PT42Fが品切れだったため、0201、PS16で代用して屋根に接着しまい、後日PT42Fを入手したときに上枠だけをY形ホーンのものに入れ替えました。そのため下枠部分のタスキだけPS16のV字になっています。
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by nari-masa | 2009-10-25 14:06 | 京急の車輛(N) | Comments(0)


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